オス！オラ◯空！ ページ33
〜エレベーターnow〜
ヤバい…この密室の中、キルア・ゴン・ズシ(＋スタッフ)に囲まれているのが幸せすぎて辛い
いやもう…うん。ショタってイイヨネ
※説明聞き流し中__
ズシ「__100階をクリアすれば、専用の個室を用意してもらえるらしいですよ」
きたっ！こんにちはズシ！
キルア/ゴン｢｢？｣｣
おい見たか？キルアとゴンの「？」って顔が可愛すぎるんだが
…落ち着け私。冷静にポーカーフェイス意識。
ズシ「あ、紹介が遅れました。押忍！自分ズシといいます、皆さんは？」
キルア「俺キルア」
ゴン「俺はゴン！よろしくね」
『俺はAだよ☆』←テンション高め
「50階でございます」
ズシ「さっきの試合拝見しました！ちなみに、皆さんの流派はなんスか？自分は心源流拳法っス！」
キルア「流派？無いよな？」
ゴン/A「『うん』」
ズシ「えぇ⁉誰の教えもなくあの強さなんスか？やっぱり自分、まだまだっス！」
『そんな事無いと思うけど…』
ウィング「ズシ、よくやりました。きちんと私の教えを守っていたね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
おー！モノホンのウィングさんや！
今日もシャツが出ていますね
ーーーーーーーーーーーーーー
ゴン「152ジェニー…」
キルア「1階は勝っても負けてもジュース一本分。でも勝てば50階なら、五万は貰えるぜ」
ズシ「結構貰えるんスね」
『俺もジュース買おーっと』
キルア「100階なら100万くらいかな？」
ゴン/ズシ｢｢えぇ！｣｣
リンゴジュース…いや、メロンソーダも捨て難い
…決めた！い◯はすの白桃にするぜ！
神「全然違くて草」
キルア「150階を越すと、ギャラも1000万を楽に越す」
ゴン「え⁉キルア前に200階まで行ったって」
ズシ「200階⁉」
キルア「正確には俺、190階をクリアした時点で辞めちゃったから分かんないけど、その時は2億くらい貯まってたかな?」
2億か〜…いや、めちゃ高いけどね？
私ん家って金持ちなのよ。←
だから2億でもそんな…って感じする
…ヤベぇ、金銭感覚バカになってる
ズシ「2億…そのお金は？」
キルア「4年前だぜ？残ってるわけねーじゃん！全部お菓子代に消えたっつーの」
『うわー太るぞー』
キルア「お前じゃないから大丈夫だ」
『それどーゆー意味？第一、俺は2億分のお菓子なんて恐ろしくて食べれないね』
キルア「んじゃ控え室行くか。俺達前の試合で無傷だったから、きっともう一試合組まされるぜ」
ウィングさんって近くで見るとメチャイケメンだったよマジで。→←作者「入場でやんす」
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子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
