作者「入場でやんす」 ページ32
「天空競技場にようこそ。ここに必要事項をお書き下さい」
A・アルデントっと…
「キルア・ゾルディック様は2054番、ゴン・フリークス様は2055番、A・アルデント様は2056番、一階競技場ではこの番号でお呼びしますのでお間違えのないように。では中へどうぞ」
ワァァ___
おぉ！これが天空競技場…むさ苦しいぜ
キルア「ちっとも変わってねぇな」
ゴン「え？キルアは来た事あるの？」
キルア「あぁ、6歳の頃かな。親父に放り込まれた
200階まで行って帰って来いって。その時は2年かかった」
『へぇ…キルアでもそんなかかんだね』
キルア「まぁ6歳だからな〜あの時は大変だったぜ
ヒソカクラスの奴と戦うには、それ以上の階に行かないとダメだ。急ぐぜ」
ゴン「『うん！』」
《1973番、2055番の方Eのリングへ》
『ゴンじゃん、頑張ってね』
キルア「ゴン、お前試しの門クリアしたんだろ？じゃあさ、ただ思いっきり“押して”みろよ」
「おい見ろよガキだぜ？」
「坊や、逃げるなら今のうちだぜ」
審判「始め！」
ゴン「(思いっきり押す！)」
「うおぉぉぉ⁉」ﾄﾞｶﾞﾝｯ
キルア「よしっ！」
『さっすがゴン！』
《1934番、2054番の方Aのリングへ》
『お、キルア頑張ってね！』
キルア「ま、余裕だな」
そして当然キルアも一撃で倒した
《2056番、2001番の方Cのリングへ》
呼ばれたので席を立つと、キルアとゴンが私に笑いかけてきた
思わず吐血しそうになったが、もう堪えるのは慣れてるぜ
君達今日も可愛いね_:(´ཀ`」 ∠):
「お、おいまたガキかよ」
「まさかあのひょろひょろなガキも一撃で倒したりしねぇよな？」
『…そのまさかなんだわ』
相手「あ”ぁ？何か言ったか？」
審判「始め！」
私はこんな雑魚に体力を奪われたく無いため自分からは動かず、相手が来たところで鳩尾をキックしてやったぜ←
審判「君は50階に行きなさい」
『あざーっス』
さて、天使達の元へ行こう( ˙-˙ )
神「ねぇねぇA」
『(おー久々じゃね？どした)』
神「僕の出番最近少なすぎじゃない？」
『あ、ゴン！キルア！二人共50階？一緒一緒〜』
神「話し聞けやｧ！」
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子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
