キルア連れてかれちゃった…ﾋﾟｴﾝ ページ29
その後キルアは地下に連れて行かれた
そしてキキョウさんは私の容姿を気に入ったのか、はたまた私がアルデント家の娘だからか、私はキキョウさんの着せ替え人形になっていた
キキョウ「あらまぁ！このドレスもとっても似合っているわねAちゃん！
でもどちらかというとAちゃんにはこっちの方が似合うわね〜」
『あはは、ありがとうございます(苦笑)』
マジか…このドレスで何着目だと思ってんの？
まぁでもどれも可愛いし、悪い気はしないけど
キキョウ「決めたわ！今日はこのドレスにしましょう！ 髪留めはこれで、靴はこれでお願い」
キキョウさんはお付きのメイドに指示した
「ではこちらへ」
これで何回目か分からない更衣室へ行く
〜着替えて〜
「奥様、いかがでしょうか」
キキョウ「まぁ素敵！やっぱりこれが良いわね！
そろそろ夕食の時間だから広間に戻りましょうか」
『分かりました！』
私が着せられたのは、綺麗な真っ青で白のフリルが着いた、シンプルだけど可愛らしいドレス
頭には白のリボンに青い靴で、凄く可愛い
ちなみに今もずっと赤いピアスを着けている
私は青が1番好きなので純粋に嬉しい
え？何で青が好きかって？
そりゃ勿論、キルアといったら青って感じがするから！←個人の意見です
〜広間にて〜
皆集まってるけどキルアはいないな…やっぱしばらく会えないのかな〜ﾋﾟｴﾝ
そして完全アウェイ・ボッチ状態なんだが…誰でも良いから話しかけてください(切実)
カルト「ねぇ」
カルトくぅん！君は私の天使だ！
神「おまわりさーん、ここに犯罪者予備軍がいまーす！」←久々だな
『どうしたの？』←営業スマイル
カルト「っ///僕カルト。…Aさんは兄さんの友達？」
ちょっと顔近づけただけでウブだな〜←キモい
『うん、そうだよ』
カルト「ﾎｯそっか。
良かったら向かい合って食べよう」
『いいよ！カルト君から誘ってくれるなんて嬉しいな』←天使スマイル
カルト「…いや別に///」
そっから私はカルト君のふつくしい顔を眺めながら食事をした
神「正直、ただのショタコンにしか見えなかったです。」
ゾルディック家一同｢｢｢｢(いや食べ方メッチャ綺麗だったな、そして可愛い←)｣｣｣｣
ーーーーーーーーーーーーーー
ども！子虎狼です！
ゾルディック家の皆さんがキャラ崩壊しているのは気にしちゃダメです！何故ならそーゆー作品だからっ！←
そしてカルト君の口調分からん！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
