好きなのは、推しと金属です←は？ ページ15
〜朝〜
『…ふぁ〜』
もう朝かよ早ぇな…そろそろ着く時間か？
…ん？何か肩に違和感が…
『…(思考停止中)』
神「今の状況を説明するよ☆Aは今、最推しのキルア君が自分の肩に寄りかかって寝ているから、思考停止状態だよ☆A！戻って来て！」
『はっ！(危ねぇ…天に召されるとこだったわ。ありがと神)』
神「ねぇ、僕これでも一応この世で1番偉いんだからさ、“様”つけよ？」
『(は？自分の事間違って殺した奴のこと、様付けで呼べると思ってんの？)』
神「その説はホントすんません、やっぱりいいです」
キルア「…ん？もう朝か」
『おはよキルア』
キルア「あぁ、おは」
ツンデレかな？かわよ
〜三次試験会場にて〜
これがトリックタワーか、高ぁ
ロッククライマー「ふん、凡人ならともかく、俺にとってはこんなの余裕だぜ。どうやら、三次試験の合格第一号は俺の様だな」
キルア「すっげー」
ロッククライマー「…ん？なんだ？この音は」
バサバサ
ロッククライマー「う、うわぁｧｧｧｧｧｧ！」
『うわ、何あの鳥…きっしょw』
クラピカ「壁を降りるのは無理そうだな」
そして私達は床を調べることにし、ゴンとキルアと行動している時に、隠し扉を見つけた
ゴン「クラピカ！レオリオ！来て！隠し扉を見つけたよ」
ガコッ
クラピカ「成る程！石畳が回転して、下へ降りれる仕組みだったのか」
ゴン「でもこれ、そことそことそことあっちにもあるんだ」
キルア「しかもこの扉、1回しか使えないんだぜ？俺達はこの中から1つずつ選ぶことに決めた」
『誰がハズレでも恨みっこ無し。2人はどうする？』
レオリオ「良いだろう。運も実力の内ってな」
クラピカ「私も異論は無い。決まったな、では急ごう。時間がない、地上でまた会おう」
キルア「じゃあ行くぜ、1」
ゴン「2の」
「「「「『3！』」」」」
ガコッ
スタッ
レオリオ「おわっ！いててて…んあ？」
「「「「『…』」」」」
クラピカ「短い別れだったな」
『あははそうだね、結局どれも同じ所に行くようになってたってことか』
今回は私がいたことによって5人目を待つことは無く、リッポーさんにルールを説明されて三次試験が本番を迎えた
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子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
