会長ーーー！！！ ページ11
あ！ネテロ会長だ！
ズドーーーーーーーーーーーン！！！！！！
…え？想像より音と煙がすげぇな
そこからなんやかんやで真二つ山まで行くことになった私達
神「雑じゃね？w」
『(うるさい！これ読んでる人は大体ストーリー知ってるから大丈夫でしょ)』←メタい
そんなやりとりをしているとメンチさんが飛び降りた
…大丈夫だと分かってても心臓に悪いなぁ
っていうか風すご！飛ばされるわ！
もしかしてこれって私もやる系？メンチさんに聞いてみよーっと
『ねぇメンチさん、これ俺もやるんですか？』
メンチ「えぇ、仕切り直しだからね、一回受かったあんたなら大丈夫よ！あんたがちゃーんと度胸あるところ、あいつらに見せてやりなさい！」
『分かりました！』
うーん…私なら落ちたとしても大丈夫だろうけど、ここから飛び降りるのは流石に緊張する
ゴン「あ！A！Aもこの試験やるの？」
『うん、何かメンチさんに言われたー』
クラピカ「それにしてもさっきは凄かったな、Aは結構大人しいと思ってたんだが…」
『え、あぁまぁ…なんかバカにされたから、ちょっとムカついただけ〜』
…危ねぇ危ねぇ
実は私、前世の中学生時代ではかなり荒れてた
まぁこのままじゃいけないと思って高校では大人しくして、アニメや漫画なんかみていたら見事にオタクになった訳だが…
これからはもっと気をつけなきゃな…下手するとボロが出る
キルア「んじゃそろそろ行こうぜ」
ゴン「うん！せーのっ」
私達は崖から飛び降りた
蜘蛛の糸に捕まり風を待つ
ゴン「…今だ！」
『よっと』
うわ…生きた心地がしないとはこの事か…
〜二次試験合格〜
三次試験会場に向かう為、私達は今飛行船に乗って探検している
『結構広いんだな』
ゴン「そうだねー(ﾑｼｬﾑｼｬ」
あ、ちなみに今私達は厨房から盗んだ肉を歩き食いしてるよ！
ゴン「！ うわー綺麗！見て見てキルア、A！」
キルア「本当だスッゲー！」
『宝石みたいだね』
ゴン「キルアとAのさ、両親はどうしてる？」
キルア「生きてるよ、たぶん」
『何してる人？』
キルア「殺人鬼」
ゴン「え？両方とも？」
キルア「ぷっあっはははは！お前そこかよ！」
『ずれてんねゴン…』
ゴン「だって本当なんでしょ？」
キルア「何でそう思った？」
ゴン「何となく…？」
ーーーーーーーーーーーーー
文字数ヤバイので、次いきます！
どんなチャーミングポイントだよ→←何を食べればそんなnice bodyに？
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子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
