今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:3,007 hit
小｜中｜大
44 ページ2
片付けたばっかりのテーブルの隅っこにノートやら参考書やら広げて勉強し始めた
In Ms.Baker's opinion,what should we do?
んーとこの答えは簡単だな、
We should keep thiking about the best way to live with robots.
ですね、はいOK正解、
次、
咲はここの意見に反対してて、宏太は賛成してる、
正解、
英語飽きたな、
数学でもしようかな…
飽きた英語を閉じて数学を開く
一応去年の復習からなんだよね、
DE//BCでしょ？
そんなの答えひとつだからx=8
うん、当たってる
｢勉強してんの？｣
不意に櫻井先輩が私の背後に立っていた
｢はい、することなかったのでッ！？｣
びっくりした、
風呂上がりにタオル１枚は流石にないよ！！
｢服を来てください！｣
｢え？お前気にしないって、｣
｢せめて、下くらい履いて来てくださいよ！｣
｢あ、悪ぃ悪ぃ｣
そう言った櫻井先輩は着替えをするためにリビングから出ていった
なんなの、あの人…
はぁ、疲れる…
ため息をつきながら私は参考書に目を向けた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マリー | 作成日時：2017年11月11日 16時
