ライバー推しのライバー【短編集】

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《幼児に甘いA》

『出てこな……ひゃあ！！』

伏「……w」

『あれ、ばぶちゃんだ、え、あれ、あ、』

伏「大丈夫ッスかぁ？www」

『ばぶちゃ……あ、はい、ねえガっくん！何してんの！』

伏「え？w」

『ガっくんがちゃんと私の後ろで見てないから！！ばぶちゃん逃げて私のせいにされたよ！！！』

伏「きゅ、急に喋るじゃないッスかw」

『ほら。どこにいんのよ！』

伏「はーい、そのまま進んでくださーい」

『はーい！待っててねばぶちゃ〜』

伏「可愛いッスねぇ」

『……急だね？！w』

伏「あはっ！！！」



《赤い世界に引きずり込まれる》

『ひ゛ぃ゛！！』

伏「ハハハハwww」

『ねえ、赤い世界に引きずり込まれたよガっくん』

伏「引きずり込まれたッスねぇwww」

『A可哀想だよね、こんなゲームやってさ』

伏「めっちゃ喋るじゃないッスかw可愛いッスねぇ」

『だまれ、可愛いで許されると思うな』

伏「すみませんw」



《包丁男事件》

『え、ねえ、、ね゛え゛！！！』

伏「ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊwwww」

『何笑ってんの、まってエレベーター押せな゛い゛って゛！！！！！』

『……え、これバグ？』

伏「バグじゃないッス……っぐw」

『ねえ笑い方キモ……ぎゃあああああああああ』

伏「アハwwwwwwwwwwwww」

『さっ……刺されたぁ(泣)』

伏「えっ、あっ泣いてるッスか？！」

『ねえもうやめよぉ……ｸﾞｽｯ』

伏「もうちょい、もうちょいッスよ」

『……ぅぅ、わかった、』

伏「よしっ！」



《クリア後》

『いやぁ！！！！！！！！！ありがとう！！』

伏「wwいーえ！」

『いやもう、ほんとにありがとう』

『ガっくん居なかったら私絶対おわんなかった、諦めてた天才だよ』

伏「うわ！めっちゃ褒められてる！！！嬉しい！！」

『素直……可愛い……』

伏「Aさんの方が可愛いッスよ〜」

『ぅん、知ってます』

伏「あはははw」




コメント欄

〇有り得んくらい伏見の笑い声が怖い


〇Aちゃんずっとお前の笑い声にビビってる


〇まじで、怖がってるAを見ながら誰か助けてくれ！って不安になってたらスパナが見てた瞬間。多分Aリスナー全員の心が救われた


〇泣いてるA可愛い、マジでありが、、、、とう、(不謹慎)


〇ちょくちょく楽しそうになるA可愛い


〇端っこに《助っ人》って文字と一緒にいる伏見可愛いなぁ


〇これは割と伏見オタク控えめ。

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