じゅうよん話 ページ15
円堂「よし!練習終了だ!」
全「「ありがとうございました!!」
「(何にもしてないけど)ざっした」
神童「体育会系なんだな。」
返事をしたところに、神童さんがやって来て、
悪かったですね、なんて言えず、
神童さんをじっと見ていた。
すると神童さんは、困った顔で
神童「わ、悪かったからそんな顔しないでくれ・・」
案の定こまらせてしまった。
「すいません」
神童「まあ、そんな固くなるな。これから・・い、一緒に住むんだし・・・」
(顔真っ赤だけど)優しくて
「・・・可愛い人((ニコッ」
神童「!な、何がかわいいんだ!」
ほら、そういうところとか
顔を真っ赤にしながら反論するところとか
ほんっと・・・
「かわいっ(*^▽^*)」
神童「//////ボンッ」
し、神童さんが・・・
「え、神童さん?!」
なんか神童さんがショートした。
神童「だ、大丈夫だ」
ならいいのだが・・・
神童「さあ、家に帰ろう((ニコッ」
家に帰ろうといってニコッと笑った神童さんに
不覚にもドキッとしてしまったのは
私だけの秘密である。
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作者名:あんにん会長 | 作成日時:2014年4月17日 21時