【短編集】アルスマグナにドキドキさせられて…？

朴）続きですよーパクフラッシュ！！！ ページ6

貴「色々回れたねー！！！楽しかった！そろそろ解散しよっか！」

朴「待って！」

貴「ん？」

僕は告白するんだ！！

あの女の子にあった時と同じこのツリーの下で！

朴「僕はAちゃんが好きです！！付き合ってください！！」

貴「え…//」

朴「返事…は？」

貴「こちらこそお願いします…//」

朴「ほんと？！？！やったー！！！」

貴「ここでね、去年の冬ある男の子にあって

ひとめぼれしたの…顔は覚えてないんだけどね！

でも朴くんと知り合ってから朴くんにひかれていったんだよ！」

あれ…？去年の冬…？

朴「それ、僕もです！！ってことはあの時の女の子は…

Aちゃん？！」

貴「あの男の子朴くんだったんだね…！」

朴「僕も一目惚れしてたんだ！」

貴「はずかしいな…//」

朴「大好きだよ！A！」

貴「私もだよっ！ウィト…//」
ーー
朴side

楽しいデートだったな…！

彼女もできたし！！

来年もまた君と出会ったあのツリーの下でクリスマスを過ごしいたいなぁ…！！
ーーー
ツリーの下で出会ったあの子は…？

end

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