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ツリーの下で出会ったあの子は…？（緑） ページ5
朴side
僕は朴ウィト！
僕には最近好きな子ができたんだ！
それは…
貴「朴くん？」
そう…このAちゃん！
隣の席になってから気になってるんだ
朴「ご、ごめん！つい…ぼーっとしてた！！」
貴「朴くんらしいね(ｸｽｯ)」
笑うとかわいいなぁ…//
朴「僕らしいかな？」
貴「うんうん！あ、朴くん！クリスマス出かけない？」
朴「ほんと？！行く！！」
貴「じゃあ、18時に迎えにいくね！」
朴「ありがとう！楽しみだなー！！」
貴「わたしも！」
ーー
今日はいよいよ当日！
僕はそこで告白するつもりでいるんだ…
朴「アキラ先輩！僕頑張ります！！」
ア「おう！頑張れよ！」
そう言って電話をきった僕は急いで着替えた…！
ーー
貴「朴くんおしゃれだね！すごく似合ってるよ！」
朴「ありがとう！！！！じゃ、行こう！！」
そう言い、僕はAちゃんの手をとり走り出した
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りん - 白衣さん、お久しぶりです！！お元気ですか？私の事覚えていますか？りんです！この小説見ました！！ドキドキしました！！最新できたら、絶対に見ます（＾◇＾）でわ (2016年12月11日 21時) (
レス) id: fc3ec37dd1 (このIDを非表示/違反報告)
†青にゃん悠†(プロフ) - 文才を分けてくれ。白衣よ。。 (2016年12月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 26038ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白衣 | 作成日時：2016年12月6日 1時
