続き ページ4
泉「貴方は誰にでも優しいステキな人です
好きですよ。Aさん」
ぇ…?今…
貴「え?」
泉「聞こえませんでしたか?Aさんが好きです」
そう…耳元で言われ…
貴「う、うそ…//わたしも…奏君が好きです…///」
泉「じゃあ、これからはAさんは俺の
大切な彼女ですね」
貴「う、うん…//」
泉「でも…いくら彼女でも遅刻はダメです
だから、お仕置きです」
チュッ
貴「…っ…///」
泉「また遅刻したらお仕置きですよ。
次のお仕置きはこんなに甘くないですからね?」
貴「はいっ…//」
ーー
人に優しくするって大事だなってその時思った
また…遅刻するのも悪くないななんて
思う自分もいたり…(クスッ
end
ーーーー
そーくんのはなしかけたぁぁぁ!
文才誰かください(土下座
ツリーの下で出会ったあの子は…?(緑)→←ほんとは優しい風紀委員長?!(青)
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん - 白衣さん、お久しぶりです!!お元気ですか?私の事覚えていますか?りんです!この小説見ました!!ドキドキしました!!最新できたら、絶対に見ます(^◇^)でわ (2016年12月11日 21時) (レス) id: fc3ec37dd1 (このIDを非表示/違反報告)
†青にゃん悠†(プロフ) - 文才を分けてくれ。白衣よ。。 (2016年12月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 26038ace52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白衣 | 作成日時:2016年12月6日 1時