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続き ページ2
貴「え、えぇっと…//」
ア「大きな声で言わないとキスすんぞ？」
貴「ば、馬鹿じゃないの…//」
ア「プッ…聞こえてたよwAかわいかったから
止まんなくなってたんだよ」
貴「っ……///」
ア「カレカノなんだしアキラって呼べよな」
貴「わ、わかってるっ！」
ア「ほい。鍵職員室置いてきて」
貴「アキラがおいてきてよ！彼氏なんだし！」
ア「やだねっ！！」
貴「あ、逃げるなっ！！」
ーー
バカップルかもしれないけど
それでもいい！
こうやってアキラといつまでも笑って楽しく過ごせればっ！
ーー
長かったかな？
文才無さすぎて…悲しい(;Д;)
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りん - 白衣さん、お久しぶりです！！お元気ですか？私の事覚えていますか？りんです！この小説見ました！！ドキドキしました！！最新できたら、絶対に見ます（＾◇＾）でわ (2016年12月11日 21時) (
レス) id: fc3ec37dd1 (このIDを非表示/違反報告)
†青にゃん悠†(プロフ) - 文才を分けてくれ。白衣よ。。 (2016年12月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 26038ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白衣 | 作成日時：2016年12月6日 1時
