ある放課後に…(赤) ページ1
貴方side
貴「ふぅ…全く…先生ったら…女子に荷物運ばせるなんて…」
時は少し前
ーー(少し前)ーー
ケ「お、Aちょうどいいところにいた!
これ、教室に運んどいてくれ!」
ーー(現在)ーー
だなんて…
貴「つかれたぁー」
ア「やべぇ!課題に使うノート忘れたぁぁ!!」
あ、新じゃが。
貴「忘れ物ー?」
ア「ん?お前いたのかよ?!」
んん?
貴「怒るよ?!もう…」
ア「ごめんごめん!あ、髪乱れてんぞ?」
貴「ほんとだー結びなおそ…」
ア「Aって意外と綺麗な顔だよな」
貴「は、はぁっ…//?!」
新じゃが何言ってるの?!
わ、わたしがきれい…って…//
ア「顔真っ赤だぞw?」
貴「うるさいなぁ!」
ア「なぁ…俺がAの事好きって言ったらどうする?」
貴「からかわないでっ…//!!」
ア「からかってねぇ…」
どんどんこっちに近づく新じゃが
後ずさりしてたら…後ろは壁で…
ドンッ
ア「本気なんだけど?俺はAが好きなんだよ」
貴「っ…//わ…たしも好き…///」
ア「なんて言った?(ニヤ」
そう言って顔近づけてくる新じゃが…
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りん - 白衣さん、お久しぶりです!!お元気ですか?私の事覚えていますか?りんです!この小説見ました!!ドキドキしました!!最新できたら、絶対に見ます(^◇^)でわ (2016年12月11日 21時) (レス) id: fc3ec37dd1 (このIDを非表示/違反報告)
†青にゃん悠†(プロフ) - 文才を分けてくれ。白衣よ。。 (2016年12月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 26038ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白衣 | 作成日時:2016年12月6日 1時