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8、泊まってけよ ページ9
ASide
プレゼントを左馬刻くんに手渡す
左「おう、ありがとよ」
ちょっと照れくさそうに受け取ってくれた
左「おっ、マグカップか丁度買おうと思ってたんだわ」
A「おー!ナイスタイミング!
って見て見て!この猫左馬刻くんに似てるの!」
左「そーか?」
A「目の色と毛の色が一緒だし!あとなんか雰囲気イケメン!」
左「俺様の方がイケメンだろ」
A「はいはいそーですねー」
左「おい棒読み」
その後ケーキを食べて楽しくお喋りをした
そしてあっという間に帰る時間になった
A「あー、もうこんな時間か……そろそろ帰るねー」
左「あ?泊まってかねえのかよ?」
A「え?いきなり迷惑じゃない?ってか私なんにも持ってきてないし」
左馬刻くんがここで引き止めるのは珍しい
デレ期かな?
左「服俺の着ればいいだろ、あと迷惑じゃねえよ」
A「ならお言葉に甘えて泊まろっかな!」
その後、お風呂に入ってあとは寝るだけになった
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作成日時:2019年5月4日 20時