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プロローグ(渚side) ページ2
僕ら3年E組は暗殺教室、始業のベルは今日も鳴る
「はい、今日も全員出席ですね素晴らしい
あぁそれと今日は転校生が来ています」
「「「サラッと重要なこと言いおった！！」」」
転校生かぁ…
「ね、渚 転校生ってどんな子なのかな」
「うーん、この時期に来るんだから普通の子じゃないよ
転校生ってことはビッチ先生と違って同年代なのかな」
「仲良くできたらいいね！」
茅野はワクワクしているようだ、僕も少しだけ楽しみだった
どんな人が来てどんな殺し方をするのか
皆も大体同じ気持ちのようだ
「いやぁ、先生も会ってないのでどんな子か楽しみですねぇ」
先生も嬉しそうだ
「それでは入ってきてください！」
ガラッとドアが開いた。
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水野 翠 - 続きが気になります！ (2017年8月17日 15時) (
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作者名：モケ | 作成日時：2016年4月25日 19時
