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「ほんとに大丈夫だから！」
JK「暴れないでもらっていいですか。」
この前とキャラ違いすぎない！？
エレベーターから降りて地下の駐車場につくと
JK「あの白の車ですか？」
「うん……」
暴れるのを諦めて
大人しくジョングクに抱き抱えられることにした
器用に車のキーを押して
助手席のドアを開けると後ろに倒しながら
私のシートベルトを閉める。
この距離でさえ死にそうなくらい
ドキドキする。
男らしい腕に首筋
そしてこの可愛らしい顔とのギャップ
全部
苦しいんですけど……
そして助手席のドアを閉めると回って
運転席に座る。
「運転、出来るの…？」
JK「余裕ですよ。寝ててください。
着いたら起こすので。」
いつの間にか買っていた水を私に
握らせ静かに車を発進させた。
「家、教えてないけど。」
JK「知ってますよ。行ったことあるんで。」
あの時か。
マネージャーさんがユンギさんを迎えに来た時。
知ってたんだ。
「＿＿そ、か。」
気付けば私は眠りについていた。
そして、朝。
「＿＿＿頭痛い……っ！？」
この光景は一生忘れないだろう。
「ジョングク……と、寝た？」
私の横にはしっかりと眠っている
ジョングクの顔……と
裸。
「え？」
全く記憶がないが
私も裸だし、え？
もしかしてほんとに
JK「＿＿＿ん。」
寝返りを打ちながら私に腕を巻きつける
ジョングク
「嘘でしょ＿＿」
やらかした、かもしれない。
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SILVE(プロフ) - 待ってました！このお話すごく好きです！主人公の小悪魔具合とBTS×SVT何てもうキャー///ですよ！これからも頑張ってください！応援してます！ (2018年11月19日 21時) (
レス) id: 94a0a7a577 (このIDを非表示/違反報告)
mii.(プロフ) - まるさん» 大変失礼しました。外し忘れだったので早急に外させて頂きました。御丁寧にコメントしてくださってありがとうございます。視界に入ってしまい大変ご不快だったですよね。本当に申し訳ございませんでした。以後、このようなことがないよう気をつけます。 (2018年11月19日 17時) (レス) id: 630ae9e973 (このIDを非表示/違反報告)
まる - そうした違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなります。ルールをきちんと理解し、皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月19日 17時) (レス) id: c5cf9e68f7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年11月19日 17時) (レス) id: c5cf9e68f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mii.
| 作成日時：2018年11月19日 17時
