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YG「付き合え。」
私が戸惑ってる所に
ユンギさんがやってきて
私に酒を渡してきた。
「よし！今日はとことん飲みましょう！」
なんだか飲みたい気分になってきた。
YG「はい、乾杯」
そこからお互い負けず嫌い発揮して
焼酎一気飲み合戦。
「「俺らもー！」」
気付けば未成年メンバー以外全員で始まる合戦
BTSとSEVENTEENって
どうしてこんなに酒豪ばかりなの、、(笑)
何人か潰れてダウンしていく
そして私も
「もう、無理…っ！ギブ！」
みんなこの時を待ってたんじゃないかくらい
JS「A、送ってくよ。帰ろ？」
JH「いや、一緒に帰ろ。」
TH「俺んちくるって言ったじゃん！」
周りが騒がしい。
「ユンギさん……まだいけるの？」
YG「いや、今からだろ。」
この人は完全にスイッチ入ってるし。
待って、ほんとに立てない。
「飲んでない人……はい、挙手！」
誰でもいいけどお酒一滴も飲んでない人に
とりあえずタクシーまで送ってもらおうと
思って呼びかけたら
JK「僕が送っていきます。はい、荷物貸して。
車の鍵ありますか？」
私の目の前に来て顔を覗き込むジョングク
「やだ……ジョングクじゃない人がいい……」
酔っ払いながら何言ってんだ自分って
思ったけどめちゃくちゃな言葉がスラスラ出てくる
「他の人…」
JK「みんな潰れてるから。はやく。」
「やだ……」
JK「そんなに僕じゃ頼りないですか？」
これじゃまるで私が年下みたいじゃない
「違う……緊張するからやだ……」
ほんとに何言ってんの自分
JK「はぁ……わがままな人だな」
「きゃっ…！」
「「きゃーーー」」
体が思いっきり持ち上がって
その瞬間お姫様抱っこされたことに気付いた
JK「腕、回してください。」
言われるがまま腕を回せば
ジョングクの力が入ったのが分かった。
JK「お先に失礼します。マネヒョン、先に
戻ってます。ヒョンたちをよろしくお願いします」
周りのスタッフさんたちも
あまりの突然さに戸惑ってる。
全身が熱い＿＿＿
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SILVE(プロフ) - 待ってました！このお話すごく好きです！主人公の小悪魔具合とBTS×SVT何てもうキャー///ですよ！これからも頑張ってください！応援してます！ (2018年11月19日 21時) (
レス) id: 94a0a7a577 (このIDを非表示/違反報告)
mii.(プロフ) - まるさん» 大変失礼しました。外し忘れだったので早急に外させて頂きました。御丁寧にコメントしてくださってありがとうございます。視界に入ってしまい大変ご不快だったですよね。本当に申し訳ございませんでした。以後、このようなことがないよう気をつけます。 (2018年11月19日 17時) (レス) id: 630ae9e973 (このIDを非表示/違反報告)
まる - そうした違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなります。ルールをきちんと理解し、皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月19日 17時) (レス) id: c5cf9e68f7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年11月19日 17時) (レス) id: c5cf9e68f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mii.
| 作成日時：2018年11月19日 17時
