ショートパスタ【∞】

こあリズム。懺悔の部屋 ページ11

こんばんは。ご無沙汰しております。６日のこと、5歳の息子がゲームやりたい！といっていつもは一緒にやるのですが、まぁ簡単だし出来るだろ、と放っておいたところ。


　気づくとひたすら戻るボタンを押してアセアセしている息子。画面はブラウザ。


　どうやら広告を消そうと×を押したつもりがアクセスしてしまったらしく(笑)戻りたくていっぱい押してしまったとのこと。


　………言えよ！まず私に言えよ！



　それだけなら良かったのですが、次の日更新しようと編集ページを開けば横山さんのは消えて、作りかけの村上さんのも消されている始末。息子よ。画面みて何だこれ？とは思わんかったんかぁい(泣)！！！



　バックアップは重くなるので取っていません。宙ぶらりんのお話２つ。書き直すのもいやなのでここで供養？させていただきます。




抱きしめて《黒》
会社の先輩後輩が夜中の街でふと出会う。寒くなってきたこの季節、遊び歩く後輩に北風の力を借りて横山先輩が告白チャンスです。


→ただただチェスターコートの横山さんが書きたかったのです。絶対似合う。あらすじ見ると何だこりゃ？ですな。



駐車場の君《紫》
日に日に痩せていく村上さんを心配して後をつける横山さん目線のお話。存在し得ない地下駐車場で逢瀬を続ける彼を目撃。もはや人ではない幽霊の貴女となんとか連れ出したい村上さん。しかし棲む世界が違うのです。
貴女は横山さんに村上さんのことを託して消えちゃいます。お互いに愛し合っているのに決して幸せになれないカップル。



→ホラー要素を入れて考えていたのですが。村上さんは貴女に生気を吸いとられているのは重々承知でそれでも会いに来てくれます。純愛…



短編作っていると誰かとネタが被りやしないかひやひやするのですが、全部のエイターさんのお話はチェックできません。明らかに似ていたら教えてくださいね。感想も待ってます。

さて、明日からはまた創作活動に戻ります！ぼやきと消化の場でした！！

無敵の兄ちゃん《黒》→←その２

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