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Prologue ページ2
noside
『はぁ〜また、店内から追い出されてしまいました〜…』
小説家でもあるAは、執筆のため長時間カフェに居座っていたところ、ついにそのカフェから追い出されてしまったのだ。
『お気に入りの喫茶店は閉店してしまいましたし…
やっぱり俺はついてないですね…』
Aは生まれながらの不幸体質のせいで、お気に入りの喫茶店は閉店し、またある喫茶店では不良たちにコーヒーをかけられたりしたのだ。
『また、長居がよさそうなカフェを探すしかありません
ね…』
トボトボ歩いていると…
『おや?ここは来たことがありませんね…入ってみましょ
う。』
ポアロという名前の喫茶店をみつけた。
そこから、Aはいろいろな事件に巻き込まれていくのだった…
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作者名:林檎もち | 作成日時:2022年7月3日 22時