検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:24,234 hit

参ノ音色 ページ4

Aside
さて、ここが浅草というところなんでしょうか
あまり無限城から出ないのでわかりませんが
取り合えず楽器をしまいましょう、これを持っていたら怪しまれますし

ゴソゴソ

よし、これで大丈夫ですね、それじゃあ行きましょうか






いま、困っています
何故かうどんが食べたくなってしまいました
それで食べようか悩んでいるんですけど

まあ、後々お腹すいたらいやですからね
食べましょう

A「すみません、きつねうどんくださいな」

うどん屋「あいよ」

ふぅ、疲れましたね
座って待っていましょう

うどん屋「きつねうどんお待ち!」

A「ありがとうございます」

それでは、食べながらどこにいるか考えないとですね
朝になるまでにやらなければ

と考えていると男の子と女の子がこちらに来た

?「す、すみません
山かけうどんください・・・」

うどん屋「あいよ」

そういうと男の子たちはこちらに来て隣に座った

A「こんばんは」(ニコ)

?「は、はい!こんばんは」

そういえば女の子のほうは鬼みたいですね
鬼の気配がしますし

男の子のほうは鬼狩りみたいですね
でも私が鬼ということにはきずいていないようで

ちょっと聞いてみますか
鬼の少女について

A「すみません ちょっといいでしょうか?」

?「はい、何でしょうか」

A「なぜあなたは、鬼狩りなのに鬼を連れているのでしょう」

?「ッ!!」

あ〜、やっぱり驚かれますよね

A「あ、無理に話さなくても大丈夫ですよ
突然こんな話をすみません」

?「いえ、ただ驚いただけですので
あ、それで鬼を連れてる理由ですね
実は・・・・・・」

〜訳を説明中〜

そういう事だったのね

A「大変でしたね」

?「はい・・それは大変でした」

あはは・・本当に大変だったそうで

A「それじゃあ、私はこの辺で」

?「はい、気を付けて」

あ、そうでした
聞きたいことがあったんですよね

A「あと、貴方の名前は?」

炭治郎「俺は、竈門炭治郎です!!」

A「そう、覚えておくわ
私はA、また会いましょう 炭治郎君」

そう言って私は都内のほうへ向かった

肆ノ音色→←弐ノ音色



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
100人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 鳴女   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ばなな味すむーじー - 鳴女さん癒し。 (2020年4月19日 11時) (レス) id: 0e56321508 (このIDを非表示/違反報告)
箭霧稜 羅畢(プロフ) - わー!!早速ありがとうございます〜!お仕事ありがとうございます!! (2019年12月10日 20時) (レス) id: 33444fde04 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - リゼロは知ってます? (2019年12月10日 17時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
魚類のらお(プロフ) - 大変遅れて申し訳ありませんんんあああ(((((夢主ちゃんかけましたぁぁぁぁ本当に遅れてすみませんぃぃぉ (2019年12月9日 19時) (レス) id: 33444fde04 (このIDを非表示/違反報告)
セイカ(プロフ) - 魚類のらおさん» えぇ!こんな駄作なのに来てくださったんですか!そんなことを言っていただき嬉しいです!! (2019年12月3日 6時) (レス) id: 4b33469783 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユキ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年11月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。