3 ページ4
エレベーター
新海「あっさりピアノを取るっていうんだ。死ぬってことが漠然としてるんだろうなぁ。
あれぐらいの子は。」
ピンポーン(エレベーターのドアが開く)
白貴「「お疲れ様です」」
新海「お疲れ様です。」
新海「どうですか?藍沢。救命で迷惑かけてませんか?」
白「口は悪いですけど」
貴「まぁ、前からなんで(笑)」
新海「なんか3人。昔から知った仲って感じですね。特に藍沢とA先生」
貴「へ?私ですか?、、、まぁ、どうなんですかね?(笑)喧嘩友達ですけど(笑)」
白「ほんとに。でも、すごい仲いいですよ(笑)2人とも」
新海「そうなんですね(笑)喧嘩友達かぁ〜。ならまだ、チャンスありますよね?」
貴「はい?」
藍「!?」
白「((ポカーン」
新海「A先生。今度食事でもどうでしょう?
藍沢の愚痴聞きますよ?」
ウィーン(エレベーターのドアが閉まる)
貴「、、、今のどういうことかな?」
藍「そのままだ。さそっているんだろ。」
白「えっ?私は?」
貴「めぐちゃんも一緒に行く?」
白「え?でも、、さ、、いいの?」
藍「、、、おい。行くのか?」
貴「ん?」
藍「新海と食事に」
貴「おごってもらえるなら(笑)」
白「えっ?やっぱり本気?」
貴「ダメなの?」
白「ん、、、えっと、、、」
ウイーン(エレベーターのドアが開く)
藍「、、、行くな((ボソ」
貴「、、、え?なんて?」
藍「、、、なんでもない」
ウイーン(エレベーターのドアが閉まる)
貴「なにあれ?変なの(笑)ね〜、めぐちゃん」
白「あ。うん。ねー。どんだけ鈍感(笑)〈(ボソ」
貴「ん?」
白「ううん。なんでもない(笑)(あとで緋山先生に報告!(笑))
568人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わらび餅 - このお話は更新されますか? (5月24日 20時) (レス) @page42 id: 916298a512 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり姫(プロフ) - うたプリ大好き?さん» はい!ありがとうございます(´˘`*) (2019年8月30日 6時) (レス) id: 24cb64ac02 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 無理せず更新して下さい!楽しみにしています笑 (2019年8月30日 6時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
ゆり姫(プロフ) - うたプリ大好き?さん» ありがとうございます!続き書こうか迷っていましたが少しずつ更新していきたいと思います(*^^*) 暖かいコメントありがとうございました! (2019年8月30日 6時) (レス) id: 24cb64ac02 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 1から読み直しましたがやっぱり面白いです!続き楽しみにしています笑 (2019年8月30日 5時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆり姫 | 作成日時:2017年10月12日 20時