小瀧家の日常。

11.you ページ11

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大吾....大ちゃんが目の前におる....






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うそやろ、夢やろ、今日まいジャニ見たから？





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よっぽど、アホみたいな顔してたようで、

望「Aなんてゆう顔をしてんねんww

あ、こいつ俺の妹！」







「あ、小瀧Aです。

............望がお世話になってます。」







柊真「お世話になってますってwww

相変わらずやな、Aちゃん！」






大吾「あ、この子がAちゃんか！

西畑大吾です〜よろしくな♪」






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今、大吾がうちの名前言った.....

しかも、よろしくなって言われた......！！





もう、わたくし生き耐えてもいいわ。←





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そんなことより、うち今頭ボサボサで部屋着ですよね？





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望！！！
しばきまわしたろか！！！！！！！！





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「望......ちょっとこっちきて？

西畑さんと柊真くんはちょっとそこで待っててください。」





ほら、うち偉い！
今すぐにでも、しばきまわしたい気持ちを抑えて普通に望を呼ぶことができました！←







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望がこっちに来て、リビングのドアをしめる。







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「望！！！！！！

誰か家によぶときはうちに言ってってゆーてたやん！！！！！！！

前もさ、ジャニストのメンバー家よんだ時さ、メンバー全員にうちがパックしてる姿見られてもーたやんか！！！！！

こっちもいろいろ準備とかしときたいねん！！」





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望「ほんまごめん！！

明日、ほんまいろいろ奢るし、次からちゃんと言うから今日は許して♡」








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最後に♡がついてる感じがムカつくけど、大吾を家によんでくれたのはうれしいから







「しゃーなし許したるわ.....」






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そう言うと、玄関にすぐに大吾と柊真くんをよびにいったので
きっと反省してません。はい。





これはもう、明日いっぱい奢ってもらうしかないですね。←




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すいません、作者です！


お気に入りとか評価とかたくさんありがとうございます！


こんな、作品読んでくださってほんとにほんとに感謝です！


これからもがんばりますので、よろしくお願いします(^o^)/

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