5 ページ6
ーー現在時刻午前5:00
あ「〜♪」
え?起きるの早いって?いつもこうだよ〜♪
あ「ヨシッ!!新一の周りの人全員覚えたッ(^o^)」
いや〜、やっぱり情報多いな〜♪
FBIもいるなんて…ジョディー元気かな〜
秀は…沖矢昴…へ〜♪新一の家に住んでるんだ!!
博士の家行ったら、その次に行って驚かせちゃお♪
(ついでに小説借りに行こ(^^)v)
そうと決まれば、レッツゴー!!!
あ「ここ…どこ…」
あー!くそぅ!!迷った!!
7時にホテル出たはずなんだけど…
今、なぬ!?
4時…だとぅ!?(`ロ´;)
あ「もーここどこだよー!!((/_;)/)」
?「どうかしたんですかー?」
あ「え、あ、はい…道に迷ってしまって…」
?1「良かったら案内しますよ!!」
?2「丁度学校も終わったしね!!」
二人の、女の子?
あー!思い出した!!
この子達、毛利蘭ちゃんと鈴木園子ちゃんだよね!!
博士の家しってんじゃないの!?( ☆∀☆)
蘭「何処までですか?」
あ「阿笠博士という人の家に行きたいんですが…」
園子「博士の知り合い?」
あ「あ、はい。博士は覚えてらっしゃるか分かりませんけど…f(^^;」
「「????」」
そうだよね、10年ぶりにここに来たんだもん
覚えてるかなー、博士年寄りだもんなー←
蘭「ここのすぐ近くですから、案内しますよ(にこっ」
わ!なにこの子めっちゃいいこ!!
同い年とは思えないわ!!
園子「じゃあ行きましょう!!」
あ「ありがとう(にこっ」
「「(この人綺麗だなぁ…)」」
あ「?」
蘭「あ!自己紹介まだでしたよね!!私毛利蘭です」
園子「私は鈴木園子です!」
あ「(うん、知ってる)私は桜庭ヒナです(^^)」
蘭「え、あの…間違ってたらすみません…
あの海外の名探偵、桜庭ヒナさん…?」
あ「?そうですよ」
園子「えぇ!?あの名探偵の!?」
あ「私のこと知ってたの?」
蘭「そりゃ有名ですよ!!どんな謎でもすぐ解決しちゃうって!!」
あ「へ〜(笑)」
園子「噂通り本当に美人ね〜!!」
あ「美人でわないわ(;・∀・)それに敬語使わなくていいのよ(*^^*)」
蘭「でも、年上だし…;;」
あ「?私、17才よ!?」
「「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」」
あ「!?何歳だと思ってたの!?Σ(-∀-;)」
「「20歳だと思ってました!!」」
あ「えーーー(*´・д・)」
そんな声揃えなくても…(´・ω・`)
あ「はぁ…( ´Д`)蘭ちゃん園子ちゃん、敬語なしでお願いします(にこっ」
65人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:パステル | 作成日時:2015年2月28日 9時