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ミディア「決まってるじゃない!!
貴方に会いに来たのよっ♪」
小五郎「え?じゃあもしかして、人探しの依頼って…」
ミディア「そう!彼女を探してもらおうと思ったのよ〜(*^^*)」
あ「何だそれ;;」
蘭「あっ、あの!立ち話もなんですから、どうぞ座ってください!!//」
ミディア「ありがとう(^^)」
蘭「い、いえ…」
ミディア「じゃあ、改めまして、私の名前はミディア・ウッディ…ヨロシク♪」
小五郎「ど、どうも…でも、何でヒナちゃんを探してたんですか?」
ミディア「あぁ、それは… あ「げっふん!!」
…;;私、彼女の叔母の有希子とfriend!!友達でね、仕事が終わって、久々にヒナに会いに行こうと、有希子のところに行ったんだけどビックリ!!ヒナが一人で日本に帰ったっていうじゃない。だから、私も追っかけて来たって訳♪」
あ「そうそう!そうなの〜!!アハハハハハ(´∇`)」
安室「でも、何故あの名女優、SAKURAのマネージャーがヒナさんを探してたんですか?」
あ、ミディア「ギクゥゥ!!))」
あ「そ、それは…;;」
ミディア「そっ、それは、有希子にヒナにあるものを渡してほしいって言われたからよ〜!;」
コナン「あるものってな〜にな〜にぃ〜?」
コナンがミディアに子供っぽく聞いてみた
ミディア「あら?このボウヤは…?」
小五郎「コラ!すみません、このガキ…;;」
ミディア「構わないわ。でも、有希子の言っていたことは、本当のようね…」
コナン(え…?)
ミディア「いいわ!でも、渡したいものがあるのは本当だから、そんな怪しまないでよ〜(^o^;)」
安室「そうですか…」
あ「…」
ミディア「…あとで渡すわ」
あ「…分かった」
ヒナとミディアは、他の人に聞こえないように、会話をしていた
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作者名:パステル | 作成日時:2015年2月28日 9時