検索窓
今日:22 hit、昨日:13 hit、合計:45,708 hit

36 ページ39

ミディア「決まってるじゃない!!


貴方に会いに来たのよっ♪」

小五郎「え?じゃあもしかして、人探しの依頼って…」

ミディア「そう!彼女を探してもらおうと思ったのよ〜(*^^*)」

あ「何だそれ;;」

蘭「あっ、あの!立ち話もなんですから、どうぞ座ってください!!//」

ミディア「ありがとう(^^)」

蘭「い、いえ…」




ミディア「じゃあ、改めまして、私の名前はミディア・ウッディ…ヨロシク♪」

小五郎「ど、どうも…でも、何でヒナちゃんを探してたんですか?」

ミディア「あぁ、それは… あ「げっふん!!」

…;;私、彼女の叔母の有希子とfriend!!友達でね、仕事が終わって、久々にヒナに会いに行こうと、有希子のところに行ったんだけどビックリ!!ヒナが一人で日本に帰ったっていうじゃない。だから、私も追っかけて来たって訳♪」

あ「そうそう!そうなの〜!!アハハハハハ(´∇`)」

安室「でも、何故あの名女優、SAKURAのマネージャーがヒナさんを探してたんですか?」

あ、ミディア「ギクゥゥ!!))」

あ「そ、それは…;;」

ミディア「そっ、それは、有希子にヒナにあるものを渡してほしいって言われたからよ〜!;」

コナン「あるものってな〜にな〜にぃ〜?」

コナンがミディアに子供っぽく聞いてみた

ミディア「あら?このボウヤは…?」

小五郎「コラ!すみません、このガキ…;;」

ミディア「構わないわ。でも、有希子の言っていたことは、本当のようね…」

コナン(え…?)



ミディア「いいわ!でも、渡したいものがあるのは本当だから、そんな怪しまないでよ〜(^o^;)」

安室「そうですか…」

あ「…」

ミディア「…あとで渡すわ」

あ「…分かった」

ヒナとミディアは、他の人に聞こえないように、会話をしていた

37→←35



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , 新一のいとこ , 天才   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:パステル | 作成日時:2015年2月28日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。