天才少女のいとこは…？ (ページ24)

今日:13 hit、昨日:13 hit、合計:45,699 hit

２１ページ24

その時、秀はヒナの機嫌が悪いのは自分だと気づかなかった

ーーーーー

あ「モグモグ))してきた人が覚えてないっていう…ね…(；´∀｀)」

哀「どういうこと？」

あ「いや、ファーストキスの相手は、私にキスをしたのを覚えてないんだ(笑)

まぁ、その方が良かったかもしれないな」

コナン「(ヒナのファーストキスの相手…スッゲェ気になる…)ねぇねぇ、ヒナねぇちゃんのファーストキスの相手って、僕の知ってる人？」

あ「たぶん知ってると思うよ(^^)」

昴「いつか教えてほしいですね(^^)」

あ「絶対教えない(^^)

あ！れーくんにも報告しないと…」

そういうとヒナは自分の携帯を取り出した

コナン「れーくんって、ヒナの人生で初めての友達か？会えたんだな」

昴は、用事があると言って、工藤邸へ戻っていったので、コナンが元の口調に戻る

あ「うん！れーくんにもキスされたこと、誰とは教えてないけど言っといたんだ～！」

あ(目の前で見られたけどねっ(怒)

でもれーくんがバーボンだってことはまだ言わない方がいいと思うし…)

送信っと、

そういうとヒナは携帯をしまった

歩美「ヒナお姉さん!!」

あ「なぁに歩美ちゃん！」

光彦「ヒナさんにお願いがあるんです!!」

元太「少年探偵団に入ってくれよ！」

あ「少年探偵団？私が入っていいの？」

歩美「うん！ヒナお姉さん名探偵でしょ？

だからさっきみんなで相談してたの!!おねが～い！」

あ「(可愛い(*≧з≦)!!)

私で良ければ！入れてください♪」

「「「やったー!!」」」

コナン「おいおい；；」

あ「ふふっ♪これからスッゴく楽しいんだろうな～(*^^*)」

哀「それよりヒナ、ここに住むの？」

あ「う～ん…お願いしたいんだけど…

さっきも言った通り、ホテルだとジンにバレちゃう可能性もあるし…

あ！哀ちゃんが嫌なら全然いいんだよ！別のところに住むし…」

哀「…いいわよ、住んでも

あと、私の事は哀でいいわ。二人の時は志保でいいし」

あ「パァァァ!!)ありがとう！哀!!(*^^*)」

哀「別に…／／／」

博士「哀くんはツンデレさんじゃのぉ…」

コナン「デレがすくねぇツンデレだな；」

元太「なぁなぁ、ねぇちゃんのカバンでけぇな!!何入ってんだよ!!」

あ「う～ん、色々と便利なもの(ハッキング用のPCって言っても分からないだろうしね；)」

コナン「そういやぁオメー、IQいくつになったんだ？」

あ「900よ」

哀「900!?」

コナン「１０年前よりあがってんじゃねぇか？」