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あ「哀ちゃん聞きたくないよね?(^-^;」
哀「…興味あるわ…(ニヤ」
昴「私もです(ニコ」
あ「…(((^^;)
歩美ちゃーん、元太くーん、光彦くーん!
私お菓子持ってるんだー!みんなで食べよー♪」
光彦「いいんですか!?」
元太「マジかよ!!(キラキラ」
歩美「歩美、お菓子食べたーい!!(*^^*)」
あ「じゃあ食べよー♪」
コナン「ねぇ、ヒナねぇちゃん」
昴「話はまだ」
哀「終わってないわよ?(ニヤ」
あ「いや、強制的に私が話を終了する(^^)v」
本当のファーストキスの相手は…
ーー五年前
あ「わー!ここがFBIの本部!!
早くいこ!パパ((o(^∇^)o))」
優「そんなに焦らなくても大丈夫だよ(余程嬉しかったんだな…)」
ジョディ「ハーイ♪ヒナ、よく来たわね!」
あ「ジョディ来たよー!あれ?秀も一緒じゃなかったの?」
ジョディ「さぁ?秀は会議には参加しないの。どこかで寝てるんじゃない?」
あ「ふーん。じゃあ秀を見つけにいこう!
行ってきまーす!」
優「迷子になるんじゃないぞ」
あ「大丈夫だよ!じゃあねジョディ、パパ。
会議頑張って!」
タッタッタッタッ…
ヒナは優作達と別れ、秀を探しに出た
あ「うーん…昨日秀から火薬の匂いがしたから、射撃でもしてると思ってたんだけどな〜?
てか、射撃場狭いね。狙うのには十分すぎる!!」
独り言をいいながら歩くヒナに、周りの大人達は驚いたり、笑ったりしていた
ヒナは屋上までの扉の前にたっていた
あ「ついに屋上まで来てしまった…
ガチャ))秀ー?いるのー?
約束通り来たよー!!」
秀ー?と、広い屋上を歩き回った
あ「秀ー?しゅ…
………いたっ!…けど、寝てる…;;」
秀「スー…スー…」
秀を見つけたのはいいものの、秀が寝ていたのに驚いたヒナ
あ「♪」
ヒナは寝ている秀の頬を人差し指でぷにぷにし始めた
あ「(隈が酷いな、ちゃんと寝てるの?)」
秀「ん…」
その時、秀がヒナの方に倒れてきた
あ「えぇ!?ちょ、秀」
慌てているヒナ。でも秀は起きないまま、ヒナ方に倒れてきた
その時………
Chu
あ「んー!んー!」
秀「ん…」
よいしょっ、と、ヒナは無理矢理秀をもとの状態に戻した
あ「…起きてよ秀!!ねぇってば!!(怒)」
秀「ん…
なんだヒナ、来てたのか?」
あ「とっくに来てたよ!もう!!(怒)」
秀「何故怒っている?俺が何かしたか?」
秀は覚えていないみたいで、ヒナはそれに腹をたてていた
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作者名:パステル | 作成日時:2015年2月28日 9時