１１ー過去編ー ページ13
あ「私、秀とジョディ大好き!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪」
ジョディ「私もよ♪」
優「さぁヒナ、そろそろ帰らないと、有紀子が心配するよ」
あ「はぁい…(シュン」
優「…；；」
秀「そういえば、明日会議があるんじゃなかったのか？」
ジョディ「ヒナ、その時に連れていってもらったらいいじゃない」
あ「パァァァ!!)パパ！パパ！」
優「仕方ないな…」
あ「パパ大好き!!
じゃあね秀！ジョディ！」
秀「あぁ」
ジョディ「えぇ!!」
そのままヒナは、優作と手を繋いで帰っていった
ーーこれが５年前の出来事である
昴「…大きくなったな…ヒナ…」
Chu
そう言ってヒナの額にkissした
あ「ん、………んん〜〜〜〜!!
よく寝たぁ〜〜〜〜〜!!
あ、秀ごはんできた？」
昴「あぁ、さ、行くぞ」
あ「うわぁ〜！おいしそー♪
ほんとに料理出来たんだね!!」
昴「有紀子さんに教えてもらってね。いい気分転換になってる」
あ「へ〜、てか、ママが料理できたこと事態が驚きなんだけど」
昴「案外失礼なことを言うんだな」
あ「こんな事、本人の前で言えると思う？
絶対内緒だからね!!」
昴「さぁ、どうしましょうかね」
あ「わ！今の秀スッゴい意地悪だった!!
意地悪な秀キライだよo(｀^´*)」
昴「今は赤井秀一じゃなくて、沖矢昴なんでね(にこっ」
あ「う〜わ〜…ホームズファンの沖矢昴か〜
案外昴さんのほうが意地悪だったりしてね(ニヤッ」
昴「お前も人の事言えんがな」
あ「なーにをーーー!!」←
なんだかんだ仲のいい二人である
(あ〜美味しかった♪)
(そういえば、お前どうやってここに入ったんだ？)
(ん？ハッキング( v^-゜)♪)
(またどこでそんな知識を…；)
(な・い・しょ・!!)
(はぁ…で？なにもなしにここに来たわけじゃないだろう？)
(( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！小説借りに来たんだった!!
でももう借りたから帰るわ!!んじゃ！)
(おいっ！
はぁ…もう少し居たかったっていうのもあったんですけどね…)
ーー過去編end
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作者名：パステル | 作成日時：2015年2月28日 9時
