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望 『ついたあああ！！！』
、、やっぱり中学生じゃないかなこの人 ←
高身長のくせにぴょんぴょん飛び跳ねながら
いくでぇっ！！！
って早速ジェットコースターに向かう 。
私はそんな小瀧さんを後ろから笑って追いかけた 。
.
望 『こんなに叫んだの久しぶりやぁ、』
もう3回は同じジェットコースターに乗ってるのに 、
飽きることなくもう一回！って、、、
A 『小瀧さんっ、もう3回も乗りましたよ？！
ほかの乗りましょうよ、！
ほら 、あのお化け屋敷とか楽しそうじゃないですか？』
私が指差したお化け屋敷には、結構な列ができていて
不気味な音楽が流れている 。
ね？と念を押すと 、
望 『、、むり、ぜっっったい嫌や！！』
小瀧さんは顔を真っ青にして首をぶんぶん横にふる 。
A 『ふふ、逃しませんよ？？』
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作者名：みづき | 作成日時：2018年4月8日 18時
