今日も推し様達は平和であります。…いや、ほんとに神様なんですよ。…うん。助けて。 ページ5
Aside.
山「こうちゃーん!337拍子しりとりやろっ!」
渡「それ、俺が不利なの分かって言ってますよね!?」
山「いいからいいから〜♪」
渡「えぇ〜…。」
「んふふふふふふ(小声)。」
こんにちは、ただの変態が通ります。うんうん。今日の可能性コンビも安定保証で尊いわね。素晴らしいわね。2人の(ピーー)になりたいわ グフフフフ(((
山「Aちゃん?口角ねじ切れるんじゃないかってくらい上がってたよ?」
渡「後、笑い声漏れてんだよ。」
「え、マジすか。ヤバ。」
…ふーん。聴こえちゃってたんだ。さっきのグフフフとかんふふふふとか。…私社会的に終わった?てか、今思ったがねじ切れるのか口角って。
渡「あ、そうだ!3人でスマブラしましょーよー!」
「いいけど私圧勝するよ?」
山「僕がボロ負けかな?」
「そんな山本さんも可愛いので安心してください!」
山「安心かどうかはわからないけどありがとう!」
とゆーわけでマイエンジェルキューティープリティこうちゃんの提案でスマブラだ!(盛ってる盛ってる byコチャ)
「私カービィしか選ばん卍」
山「Aちゃん、それ死語じゃない?」
今はすぐに死語が出てくる時代なんだから、大丈夫だろこんくらい!許される!(逆に誰が許さねぇんだよ)
………。
れでぃすたーと!ふぉー!
「私のカービィは下BとAしか使わん卍」
渡「なにそれw」
「まぁ、いわゆるストーンですよ。後、普通攻撃。ただひたすら殴る。」
山「え、なんか落ちたんだけど。」
「お疲れ様です。」
………。
ゲームセット!終わった!HA HA HA☆ 楽勝!
「いやー…呆気ないっすね。」
山「Aちゃんとの点差やばいね。」
渡「俺結構頑張ったんですよ!?」
2「「すごいすごい。」」
渡「ひどくね!?」
もっと褒めてくださいよーと手足をバタバタさせているこうちゃん。…うん。とてつもなく可愛いんだが。なんだよコイツ!?俺より年上で男の癖に!!
「こうちゃん可愛いから付き合おう。ね?」
渡「え…Aと…?」
外「んだよそのドン引きは。」
山「いつものことでしょ。」
「わあ、冷たい。じゃあ、山本さん付き合いましょっ!」
山「いいよっ!」
「え"ぇぁ!?」
渡「変な声出てますけど。」
山「Aちゃん、自分から告るのは軽いのに、人に告られるとテンパるんだねー。」
「やめて下さいよー…。」
ビビりすぎて血吐くとこだった。本当に良くないね!山本さんは小悪魔!うん!以上!
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作者名:幣 | 作成日時:2022年9月27日 21時