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川「後、真面目なところもいいと思うし、笑顔でフレンドリーなのも凄い憧れるかな。」

「ちょっと待ってください、私の脳が爆発します。ホントに。ガチで。」

川「いや、あんたが言えって言ったんやろ。後はなー、」

すっごぉぉぉい。論破されちゃったぁぁぁぁ。かぁぁぁなしぃよぉぉぉぉ。
そして、川上さんは喋る喋る。凄いな、私の事そんな好きなんかい。付き合おうぜ。

「川上さん、少々黙ってもろて。」

物理で口封じ☆…あ、殴っては無いからね!!

「…ふぅ(ん?)。でも、そうやって沢山褒めてくれる川上さんはやっぱ尊くて大好きです!」

川「はぁ!?」

へ!!トラップカード発動ぅぅぅ!!!!
ずっと俺様のターーーーーーーーン!!!!!

「好きですよ!多分誰よりも好きです!一生推せます!付き合いましょう!てか結婚しましょ!一妻多夫制ですよ!!」

良いとこを語るというよりは、ただ付き合いたいって言ってるだけのバカ人間の喋り(約3時間)

川「やめろや!おい!後、なんやねん一妻多夫制って!」

「顔真っ赤ですね好きです!仕返しですわ!」

川「一妻多夫の説明をせえ!」


伊沢side.

伊「Aー、山森さんに見てもらったから、ちょっとここ修正…、」

と、ドアを開けると、顔を押さえてうずくまっている、A…と川上を発見。いつもの光景に1人増えてた。

伊「え? どうゆう状況?正面衝突でもした?」

「…あ、伊沢さん。なんでもないんで…。」

川「はい…ホントなんでもないです…。」

伊「???、うん。分かった(?)。」

(伊沢さんが入ってくるまでの状況下。

どうにかどっちかを照れさせようと頑張って褒め合い合戦してたら、どっちもノックダウンしました。本当に何してやがんだコイツら。)

今日も推し様達は平和であります。…いや、ほんとに神様なんですよ。…うん。助けて。→←今日も推し様は輝いてらっしゃってご光栄ですよ。はい。



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作者名: | 作成日時:2022年9月27日 21時

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