検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:1,076 hit

…ヒュッッッッ。智志だぁぁぁぁぁ!!あの智志だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! ページ23

Aside.

今日は!なんと!!
とーきょーげーむしょー!!!!!
いきやーす!!!うわぁぁぁぁぁぁぁい!!
幕張だぁぁぁぁ!!!(そこはどうでもいい)

ー展覧会内ー
これは…伊沢さん達に自慢しとかないとな。スマホを取り出して歩いていたら、

ドンッ

?「あ、すいません。」

誰かとぶつかった。うん、これは私が悪いな。流石に謝ろうね。

「いや、私が見てなかっただけ…、」

え?……もしかして?

「あの…違ってたら失礼なんですが…

渡辺智志さんですか?」

?「…っー。まあ、バレたんならしょうがねえか。はい、そうです。」

あ、あ、あの?あの智志?え、マジ?……やっふぅぅぅぅぅぅ!!!!(大歓喜☆)

「え、えっと!いつも動画見てます!メンバーシップ加入してます!Twitch配信も見てます!Twitterフォローとチャンネル登録もしてます!!」

智「う…うん。ありがとう…?」

「あ、すいません!ヲタク特有の早口が…まあ、私はいつも早口なんですけどね。」

智「…もしかして、wonderさん?」

「!?!?、なぜ分かったんですか!?」

あ、wonderってのは私のYouTubeとTwitchとTwitterのアカウント名ね。てか、ライター名だし。

智「スパチャの文面が、今のあなたの口調と似てるなーって。」

「スパチャの文読んでくださってるんですか!!ありがとうございます!!」

じゃあ、こっちの身分も明かすか(何故)。

「あ、一応私、QuizKnockという主にWEBメディアで活動している組織(?)の裏方兼ライター…学生バイトですね。を担当させて貰っています。AAと申します。あ、ライター名はwonderです。」

智「クイズノック…?聞いた事あるな…えーと、伊沢さん?だっけ。」
 
「はいっ!伊沢さんはCEO…っていうか、まあ、社長ですね!」

智「…とりあえず、ここで話すとお互い身バレしそうだから、他の所で話す?」

「はい!お時間あれば!あざぁぁぁっす!!」

そんな訳で近くのカフェへ移動ぅぅぅ!あ、いや、流石に私が払うからね。そこまで私ヤバい人間じゃ無いよ。

ー主からだよ☆ー
ごめん注意入れてなかったね。この人は、ちょっと前の回に話した、主の推しのYouTuberね。まあ、見たくない人は飛ばして良いよ。次の話もね。夢要素は無いかな。
でもねー!めっちゃ面白い人だよ!あ、顔は分かんないけど絶対カッコいいって。うん。

(追記 2022/11/21)
智志顔出ししましたね。予想通りカッコいいぜ。

*→←とむくんとお話しするおー☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年9月27日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。