【刀剣乱舞】 堀川国広の子孫がやってきました 【ブラック本丸】

39話　[今後について] ページ49

・sid夢主・


『さて・・ここにいる奴には話しておくね。
　私は、刀剣を直す方法を見つけた・・・かもしれない』

こ「ヴぇ!? ほ、本当ですか！？」

『かもしれないって言ったでしょ。実践してないから。
　・・・今回は、二代目に感謝かな。

　少しだから！ 0.0001くらいだからな！！』


薬「黒魔術書からヒントを得たのか?」

『そうそう、色々応用しやすかったかな。
　・・・まぁ、読んだせいで、一時的発狂になって
　戦場に行ったのもあるがな。一石二鳥だったけど』

薬「・・大将、目死んでるぞ」


いやマジでヤバかった。あれはク○ゥルフだったわ

意味不明だけど、読み進めると意図がわかると言うか・・・

・・こうやって語れる私は、狂信者入りでしょうね(遠い目)





『んじゃ、今後について話しまーす。
　結果からいうと、方法がわかったかもしれないだろう?
　だから次は、折れた刀剣を集めます！

　そのために、役割を決めます！ あ、拒否権は無いから( ＾∀＾)

　薬研・鶴丸は、刀剣集めと所持者の説得。ガンバー

　こんのすけは、祭殿の準備。あの器?とか装飾とか

　そして私は、練習して寝ます! 霊力回復させます!

　直すのを行うのは、三日後！ 解散！！』


鶴丸には残ってもらい、こんのすけと薬研は取りかかったようだ

残ってもらった鶴丸に、ある文(ふみ)を渡す


鶴「どうしたんだこの文? ・・・恋文か?」

わー色気のある声ですなー(棒)←


『まぁ、ある意味そうかもね』

へぇ、と言い茶を啜る。


『これを三日月宗近に渡してほしいのだが「ぶっ!?」きったな』←

鶴「いやいや、君なんでこんなときなんだ!?」

『え? 鶴丸さんあなた、三日月宗近に私の始末命令されてたでしょ。
　何か伝えないと、光忠さん折られちゃうじゃん(正論)』

鶴「忘れてたわ」←


まぁ、多分三日月宗近も仲間を折りはしないだろう。口だけのはず

もうひとつは、戦場にいってみてのことだけど・・・



『宜しく頼むよ』

鶴「あぁ、驚きの結果を君にもたらそう!」

『いや、そういうのはいいんで( ´∀｀)』

鶴「(´・ω・`)」

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