JUMPの10人目は脱力系。

06：怖いときは上を向いて歩きましょう。 ページ8

山「たーかーいー！」


薮「涼介、頑張ってー！」


貴「そら怖いわな。

この高さ…山さん何人分なんだよ、って話だよ。…いぃーち、にーぃ…」←


薮「途方に暮れるわw」


＿

山さんが怖い怖いと言うので


薮「りょーすけー、頑張ってー('∇')」←


貴「…いや、女装のクオリティだろww 」


薮さんが、ファンに成りきって応援するのですが…


貴「…なんか気持ち悪い。」←


ねぇ、いたジャンのメイクの仕上がりどうなのよ！


伊野さんのトラのクオリティどこいったよ！？←


貴「これは酷いわ…(笑)」


＿



いよいよ第1位の吊り橋。


かなりの橋の細さと高さ。


しかし、私たちは何も出来ないので

ただ温かく見守って応援します。


すると


山「これライフジャケット無くて大丈夫なの！？」


と無線で鋭い質問。




「「あ、忘れてた。」」←


貴「最年長があるまじき行為をしたな…」←


薮「うん…じゃあ俺行ってくるわ。」


貴「いってらー。…って嘘でしょ？」


薮さんは、そう言うと


山さんが苦労して渡った道のりを


いとも簡単にスタスタと…←


貴「やっぱすげーよ、最年長ぉ！」


薮「はい、どうぞ。ファイト！」


山「…え、俺は！？」


あ、山さん可哀想(笑)


山「…キライ！」


薮「俺は好きよ。」


山「…俺も好きだよ。」


貴「おーい、いちゃこらすんなー。」←



＿

やっとの思いで渡りきった山田さんは最後に



山「こんなロケ、二度と行くかぁーー！！！」


こうして最悪？で最高な吊り橋ロケは


無事に幕を閉じました。





薮「第2弾もありまーす。」←


貴「ドSww 」

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