エアバンド旅団と撫子【金爆妄想小説】

作者より ページ37

どうも、作者のジェラティアでございます！



何だか怪物が出てきたりとかしちゃってファンタジー化しかけてる気がする……。



だいぶ現実離れしたことが起こりまくってますが、それは作者がファンタジー好きということと、パラレルワールド的ストーリーだということでどうかお許しください…orz




でも！きっと！これから先！



こんな怪物とか出てくることは無いと思います！！




どうしても早くメンバー様が活躍する場面を書きたかったので追加した場面なんです。VS怪物編。



うーん、誰オチにしようかな…。



まあ、このお話はまだ完結する予定は無いのでのんびり考えていこうと思います！





それでは、こんな裏話は無駄話は終わりにして…。




続きをどうぞ！

32:反撃の時→←31:団結

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