幻想郷 in博麗神社 ページ3
霊夢「…そろそろヒグラシが鳴くわねぇ…」
今、神社の掃除をしていた霊夢はあるものに気づきそれに近づく
霊夢「………はぁ
ねぇ、大丈夫…?」
圭一「…あぁ…なんとか…」
魅音「いったぁ〜…」
沙都子「本当っ!なんですのあのお方!!」
梨花「不思議な人なのです…」
レナ「えっと…ここはどこかな…かな…?」
霊夢「とりあえず、私は博麗 霊夢。
で、ここは幻想郷」
圭一「げんそーきょう?」
霊夢「紫から聞いてないの?」
魅音「めんどくさいからって聞いてないよ」
霊夢「あいつ…えっと幻想郷とは…まぁざっくり言って…
貴方達がいた世界とはまた別の世界よ」
梨花「別の…世界…?」
霊夢「そ。妖怪とか幽霊が住んでるの。」
沙都子「ゆ、幽霊…」
魅音「沙都子怖いの〜?((ニヤニヤ」
沙都子「そ、そんなことはありませんでしてよ!!!!」
??「あれ?誰だぜ?」
霊夢「また厄介なのが来た…」
レナ「はぅ♪魔女さんだぁ」
圭一「かぁいいモードはここでは止めような」
霊夢「こいつは霧雨 魔理沙よ」
魔理沙「普通の魔法使いだぜ!!」
〜約少女達自己紹介中〜
魔理沙「自分達の家に帰りたくないのか?」
魅音「帰りたいけど…幻想郷も楽しそうだしまだいたいなぁとは思ってるよ」
霊夢「珍しいわね
ほとんどの人は帰らせろとかすぐ言うわよ」
梨花「みぃ…すぐ帰っちゃうのはもったいないのです…」
魔理沙「ここで留まるぐらいなら私が幻想郷を案内するぜ?」
霊夢「どうゆう意味よそれ」
魔理沙「神社じゃつまんないってことだZE☆」
霊夢「なんかむかつくわね…
でもどうやって案内するのよ」
魔理沙「ん?ほうきに乗せて…」
霊夢「あんたのほうきは6人も乗れるほど長かったかしら?」
魔理沙「じゃあ歩いて…」
霊夢「1日じゃ終わんないわよ」
魔理沙「じゃあどうすればいいんだよ!!」
霊夢「…あんたの真上の人に頼んでみたら?」
魔理沙「真上…?」
魔理沙は上を向く
そして叫ぶ
ラッキーカラー
あずきいろ
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黒狐* - 誤字多すぎだし日本語おかしい (2019年8月22日 3時) (レス) id: ee303b3836 (このIDを非表示/違反報告)
東方 霖之助(プロフ) - 続きはいつですか! (2016年8月17日 15時) (レス) id: f62f3ab97d (このIDを非表示/違反報告)
狂ノ崎 刹那 - 冷仙じゃなくてレイセンですよ! (2016年3月6日 19時) (レス) id: cadb3f4a75 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事が無いただの屍のようだ (2013年11月22日 16時) (レス) id: 330b336d2e (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - あ、そういえば、オリジナル作品に成ってるから直しとけよー。 (2013年8月20日 23時) (レス) id: b1e0e1e086 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニャンニャン子@ | 作成日時:2012年11月2日 18時