ひぐらしが幻想入り

幻想郷 in永遠亭 ページ12

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永琳｢ここが姫様の部屋です｣

魅音｢………。｣

おうどん｢が､頑張ってください!｣

魅音｢………。｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

永琳｢姫様｡｣

輝夜｢あﾞ？｣

永琳｢ご機嫌はいかがてす？｣

輝夜｢見てわからない？
とっても不機嫌なの｣

永琳｢そんな姫様のご機嫌を治して下さる方がいらっしゃいましたよ｣

輝夜｢は？誰よそんなや…つ……え？｣

魅音｢失礼いたします｡輝夜様｡
わたくし､輝夜様のご機嫌をお治しに参りました｡園崎 魅音と申します…｡
｣

輝夜｢え？…あの…え？｣

魅音｢もしよろしければ…
どうぞわたくしを
お食べ下さい!!!!!//(泣)｣

輝夜の目に見えてるのは


髪の毛を下ろし制服をみだしいかにも誘ってるような魅音だった

その姿に輝夜は唖然

永琳とおうどんとレナと沙都子と圭一と梨花は必死に笑いをこらえ

てゐは爆笑

魅音は赤面にもう､なんか､泣いてる(笑)

輝夜｢あは…あははははははは!!!｣

魅音｢……ぅぅっ///
レナのばかぁっ…//｣

レナ｢魅ぃちゃんごめんねw｣

輝夜｢本当にたべていいの？｣

魅音｢へっ…？｣

輝夜｢魅音さっきこの私の前でたべていいって言ったわよね？｣
((ｸﾞｲｯ←魅音のネクタイを引っ張り

魅音｢えっ…え？//｣

輝夜｢たべていい？♪｣

永琳｢ごゆるりと…｣

((バタン←戸を閉める音

永琳｢さぁ､部屋に戻りましょう｣

おうどん｢まさか姫様が本気になるなんてwww｣

てゐ｢あー笑った笑ったウサ♪｣

永琳｢あ､そうそう
美味しいお饅頭があるの
喋るけどとても美味しいから
食べない？｣

四人｢えﾞ!?喋る!?｣

永琳｢とても可愛いわよ｣

レナ｢頂きまぁーす｣


魅音｢ぃやぁぁぁぁあああああああ!!!!!｣

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