幻想郷 in永遠亭 ページ11
紫「ついたわよ〜
ここにスキマ出しとくからウサギが発狂したとか薬剤師に実験台にされそうとかニートに襲われそうになったらここのスキマに入りなさいね
博麗神社に繋がってるから」
魔理沙「あえてつっこまないぜ」
紫「いってら〜」
??「あれ?珍しいお客さんね」
魔理沙「遊びに来たぜ!!」
5人「こんにちはー」
??「あぁ、幻想入りしてきた子達も一緒なんだ
私は冷仙・優曇華院・イナバって言います
何て呼んでもらっても構いません
よろしくお願いしますね♪」
〜約少女達説明中〜
魔理沙「てかなんでこいつらが幻想入りしたって知ってるんだ?」
お優曇「これで皆知ってますよ」
お優曇が差し出したのは文々。新聞
魅音「へぇ〜あたし達が新聞にねぇ」
魅音が新聞を読もうとしたら後ろから誰かが新聞を取り上げた。
魅音に見せないように
??「優曇華。お客様に立ち話は厳禁よ」
お優曇「師匠!!すいません!
では中へどうぞ」
魅音「…?」
魔理沙「じゃあ遠慮なくじゃまするぜ」
.
.
.
??「あ?お客さん?」
お優曇「そうよ。ご挨拶しなさい」
てゐ「因幡てゐウサ」
レナ「うさっ////」
圭一「はいはい落ち着け落ち着け」
永琳「私もご挨拶が遅れてごめんなさいね
八意永琳と申します
あとこの家にもう一人いるんだけど…」
おうどん「呼んできましょうか?」
永琳「いえ、今姫様は不機嫌なのよね…」
てゐ「私の耳をもぎ取ろうとしたウサ((プンプン」
レナ「なら私達がその方の部屋に行きますよ((ニコッ」
魅音「えぇ!?そーゆう問題!?」
レナ「私にいい提案があるんだ♪」
梨花「レナの提案はとても面白いのです」
レナ「機嫌が悪い方をご機嫌にする方法を思いついたんだ!」
永琳「面白そうね
私も見せて貰おうかしら♪」
おうどん「そうですね!
私も気になります!!」
てゐ「じゃあ私も行くウサ」
魅音「寒気がしたような…」
ラッキーカラー
あずきいろ
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒狐* - 誤字多すぎだし日本語おかしい (2019年8月22日 3時) (レス) id: ee303b3836 (このIDを非表示/違反報告)
東方 霖之助(プロフ) - 続きはいつですか! (2016年8月17日 15時) (レス) id: f62f3ab97d (このIDを非表示/違反報告)
狂ノ崎 刹那 - 冷仙じゃなくてレイセンですよ! (2016年3月6日 19時) (レス) id: cadb3f4a75 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事が無いただの屍のようだ (2013年11月22日 16時) (レス) id: 330b336d2e (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - あ、そういえば、オリジナル作品に成ってるから直しとけよー。 (2013年8月20日 23時) (レス) id: b1e0e1e086 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ニャンニャン子@ | 作成日時:2012年11月2日 18時