雛見沢 in古手神社 ページ2
(圭一)
圭一「あーそっか。今月が綿流しか…」
レナ「梨花ちゃん今年も儀式の巫女さん役だから今から練習なんだよ」
梨花「その練習用の棒が無くなったみたいなのです…
探すのにボク1人じゃ難しいのです…」
沙都子「なら私達にお任せですわ♪」
魅音「5人で探せば早いしねぇ♪」
レナ「圭一君は時間あるかな?…かな?」
圭一「おう!!」
梨花ちゃんのためなら死んでも探すぜ!!!
??「こんにちは^^」
5人「!!!???(いつの間に!?)」
俺達の目の前に突如現れたとても美人な女性
後ろ髪をリボンの付いた帽子に入れ
和風な感じの服を着て
変わった傘をさしている。
雛見沢の人ではなさそうだ。
??「うふふ。そんなに警戒しなくてもいいのよ」
魅音「…雛見沢の人ですか?」
??「ヒナミザワ…?あぁ、ここの村の名前ね。違うわよ」
圭一「じゃあ観光か…?」
??「それも違うわ」
魅音「…?じゃあ何しn...紫「貴方達を迎えに来たのよ」
5人「!!!!????」
すると美人女性の後ろにスキマみたいな変なのが出てきた
俺は目の前で非科学的な物を見せられただ立ち尽くすしかなかった
??「さぁ、入りなさい」
レナ「あのっ…私達をどこに連れていくんですか…?」
??「説明はめんどくさいからあっちで説明するわ」
梨花「知らない人に着いていっちゃ駄目なのですよ」
??「あぁ…それもそうね
私は八雲 紫よ。
はい、これで行けるわね」
圭一「なんでだよ!!?俺らあんたのこと知らないんだぜ!?」
紫「今知ったじゃない」
沙都子「名前だけですわよ!!!」
紫「あーもぉ。強制的よ。」
気づいたら紫とゆう人の後ろにあったスキマみたいな変なのが俺達の下にあり
俺達5人はそのスキマに落ちて行った
紫「あとは霊夢に頼むか〜。」
ラッキーカラー
あずきいろ
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黒狐* - 誤字多すぎだし日本語おかしい (2019年8月22日 3時) (レス) id: ee303b3836 (このIDを非表示/違反報告)
東方 霖之助(プロフ) - 続きはいつですか! (2016年8月17日 15時) (レス) id: f62f3ab97d (このIDを非表示/違反報告)
狂ノ崎 刹那 - 冷仙じゃなくてレイセンですよ! (2016年3月6日 19時) (レス) id: cadb3f4a75 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事が無いただの屍のようだ (2013年11月22日 16時) (レス) id: 330b336d2e (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - あ、そういえば、オリジナル作品に成ってるから直しとけよー。 (2013年8月20日 23時) (レス) id: b1e0e1e086 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニャンニャン子@ | 作成日時:2012年11月2日 18時