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照史side
結局、あの後流星から何も教えてもらえず、俺はなぜか近くのデパートに連れていかれた。
照「何も教えないで、何でこんなところ連れてきたん？」
流「実はな、今月の１日って神ちゃんの誕生日だったんよ。 」
え、そうやったん！？！？
照「まじか！全然知らなかったんやけど。」
流「神ちゃんな、甘いもん大好きやからなんか甘いもん買ってやりや。」
甘いもん好きとか可愛いんやけど。
でも、あんなことした後にそんな事できる勇気ないんやけど…
照「でも、神ちゃんが気にしていなくても俺はあんなことした後にプレゼントなんて渡せへん。」
弱音を吐くと、流星はため息をついて俺と肩を組んで来た。
流「全く…いつもの照史くんの勢いはどうしたん？俺も手伝ったるから、な？」
それならと納得して、俺は神ちゃんにお菓子をプレゼントすることにした。
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里衣菜(プロフ) - おおお！神ちゃん推しですか！？リク、感想コメ…嬉しさでいっぱいです！ストーリー考えてみます！これからも応援よろしくお願いいたします！ (2018年8月15日 23時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン(プロフ) - 素敵なお話をありがとうございました！きゅんきゅんして面白かったです！次作も楽しみにしています！そしてWESTのお話を希望します！はまかみ、しげかみ、りゅかみのCPが読めたら嬉しいです！これからも頑張って下さい！ (2018年8月15日 8時) (レス) id: c34058457d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2018年7月10日 23時
