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その頭は私が見つけたのを気付いたかのように、こっちをゆっくりと向いた
そして向こうも私に気付いたのか、にこっと笑って、「 よっ 」と手をふってくれた
小瀧「 今日は俺のほうが早かったな(笑) 」
「 ４限、ちゃんと起きてたんですね(笑) 」
小瀧「 水曜はちゃんと起きてるわ、！(笑) 」
「 他の曜日は、？？ 」
小瀧「 あーもう、ほらパン売り切れんで？ 」
「 あっ、、急がんと、 」
小瀧「 んなら、あとで教室に遊びに行くなぁ 」
そういって手をひらひらとふって教室に戻っていく先輩
小瀧先輩は、私と同じ毎週水曜に購買に来てて、必ず購買で私に話しかけてくれて、ご飯のあとに教室まで来てくれる
小瀧先輩はどう思ってるか分からんけど、私にとっては楽しみで大好きな時間でしかないのもしかたない
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ふうか(プロフ) - 読 み ま す よ !! 更 新 が ん ば っ て 下 さ い ！ (2018年10月25日 20時) (
レス) id: 66472e0355 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん(プロフ) - 読みます！次も頑張ってください！ (2018年10月24日 22時) (レス) id: 24ec558cb5 (このIDを非表示/違反報告)
重岡七瀬(プロフ) - 新しくしても読み続けます！(笑) 楽しみに待ってます！更新頑張ってください(≧Д≦) (2018年10月24日 19時) (レス) id: aa8b35547b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宇 宙 | 作成日時：2018年9月23日 17時
