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11 杯 目 . ページ11

.


?「 こんに、、 」





目が合った






カフェのドアから入ってきた人は確かにすらっとしていた



でもそれは


明らかに見たことある









そこにいたのは


小瀧望だった






学校ではセットされていた前髪はおろされていて

優しい雰囲気だった





「 えっ 」



小瀧望も気づいたみたいで目をまるくしていて






智洋「 二人とも友達やったん?それならよかったやん! 」


智洋「 んじゃ俺はキッチンで他の用意するし、Aは小瀧くんにいろいろ教えたって 」






「 えっ、、、わかった! 」


おにいは知らんから、頑張って笑顔で返事をした



おにいはキッチンに消えてった

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宇 宙(プロフ) - 七橋さん» そんなこと言ってもらえてとても光栄です!!!頑張って、読んで楽しい話が書けるようがんばります! (2018年8月15日 19時) (レス) id: d3e5478912 (このIDを非表示/違反報告)
七橋 - このお話とても面白いです!大変だとおもいますが更新頑張ってください! (2018年8月15日 13時) (レス) id: d28e46992c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:宇 宙 | 作成日時:2018年8月9日 11時

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