風柱ことスケベ柱のラッキースケベられ継子ｯ☆【鬼滅の刃】

第11話「こころ」 ページ2

サ「あ〜あ、随分派手に傷を負ったネ〜…(汗」
『サン…!!久しぶり〜……ってか、【上幻ノ漆】てなに!?あれチートキャラじゃね!?原作にいないじゃん!?(怒』


サ「………ボクにもわからない」
『…………は？』


神様にも、わからないわけ…？


サ「……ボクもそっちの世界で動く。キミも十分に注意して」
『…わかった!!』
サ「……まあ、キミが喜ぶ サプライズゲスト がいるから楽しみにしていてネ…♪」


＜モミモミッ…＞

『サプライズゲスト…？……つーか、恥じらいを持て!!//(怒』

サ「うん、成長していて何よりだヨ☆(ﾆｺｯ」
『変態バカ神ーーー!!!(怒』







＜バサッ…!!＞

『ぃっ………!?(汗』


痛いなぁ。

でも、師範は【痛い思い】
…何年、何十年感じ続けたんだろうな。


『……痛い、なぁ』


女「…失礼します」
『はーい』
女「……お、鬼狩り様ぁ!!!?//(泣」
『はい!?』

＜ダダダ…!!＞

実「A……!!」
『師範!!ごぶ…』

＜ギュゥウッ…!!＞



実「………死ぬかと思ったじゃねぇかァ…!!」
『…あはは(汗』

＜…ギュッ＞


実「………だからっ、鬼殺隊に入れたくなかったんだよォ…!!」
『ッーー』




実「…いつか、お前が、死んじまうのが……俺は怖いっ…!!」




実「アイツだって…普通に生きてくれたら…俺はァ……笑って、会いに行きてェんだ…!!」




嗚呼、知ってますよ。
貴方の『想い』、優しい『願い』。


『……知っていますよ、“実弥さん”』

＜ギュ……＞

『だから、“私”がいるんですよ？(ﾆｺｯ』
実「……は？」


私は、コソコソ話のように…
少し 真実 を話してしまったんだ。




『……玄弥は、私が死なせません。大丈夫、代わりがいますから(ﾆｺｯ』
実「ーーー」


師範は言葉なく、ただ驚いていた。





【だって、かなしいみらいなんていらないでしょう？】






『だから、そんな顔しないでくだ…』
実「……」

＜バチンッ!!!＞


『……………ぇ』



師範にビンタ、された……？


実「…なぁ、席…はずしてくれェ」
女「は、はぃ……」

＜…パタン＞


『……し、師範？どう、して』

＜ドサッ……＞



師範に押し倒される。
腹部の痛みで、顔が歪む。









『っ……し、は…？』
実「………ふざけんな」

壱→←鬼殺隊入隊記録

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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