スケベ柱こと風柱のラッキースケベられ継子【鬼滅の刃】

弐 ページ11

サ「お〜い、起きてヨ」
『……ハァァアイッ!!?(汗』
サ「あ、おはよう」


『久しぶりだな!!このバカ神!!(怒』

サ「あはは…♪どうかな、悪戯の感想は？」
『いや、全裸放置は酷いからね!?』
サ「うんうん…♪」
『あと、やたらラッキースケベ的なイベント起きるのはなんで？』


サ「ボクのおかげ？(ﾆｺｯ」


『…………はぁい？』
サ「キミに、ラッキースケベられ体質をプレゼントしたんだっ…☆」


あー、無駄に爽やかな笑顔…
イケメンはずるぃいっ…!?


サ「あとはね、恋のトラブルメーカーとか愛され体質とか身長あんまり伸びない呪い？、あとはネ〜…♪」

＜ガシッ!!＞

『…………今、なんつった？(ｷﾞﾛｯ』
サ「愛され体質？」
『ちゃうわ!!身長が……なに？』


サ「ああ、身長あんまり伸びない呪い…♪(ｳｨﾝｸ」



『ざっけんなぁぁぁあ!?(怒』


身長_____

それは親のDNAから、

受け継がれると言われている人間の 才能 。


『ないわー。まじ、神のくせにないわー』
サ「愛され体質は、小さい子のが好都合なんだよネ〜」
『それでもぉお…!!』

＜なでなで…＞


サ「……ボクは、小さいほうが好きだヨ？(微笑」


『ｶｧｱｯ)…………死ねっ!?//』
サ「アハハ…♪」
『サンが同じ世界にいたら困る…いなくてよかったマジ…』
サ「……」


『ねぇ、そろそろ戻してくれな〜い？』
サ「………キミ、段々馴れ馴れしくなってきてないかナ？(苦笑」
『気のせい…？』
サ「……ま、いっか」


＜タ、タ、タ＞


無駄に美形な、バカ神様が近づく。
イケメンには免疫ないため、身構える。


『…な、なに？』
サ「……じっとしてて？」

＜ムニッ……＞


『……………』
サ「〜♪(ニコニコ)」

＜バシッ!!＞

『胸触るなやっ!?(怒』
サ「痛いナ…(汗」


次第に、光出す身体…？


『……なに、これ!?(汗』
サ「戻り方はこれなんダ、許して？(ﾆｺｯ」



また、戻りかけた時に見るのは
バカ神様の最高の笑顔ですか。



『…ラッキースケベられ、ねぇ(泣』





泣きそう。

だって私、

年齢=オタク歴だよ？(ぁ、歴盛りしました、ごめんなさい。)

参→←壱

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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