人が嫌いな鬼殺隊員

甘味の良さ ページ12

甘「ん〜〜〜〜〜ッ！！！！

煉「なんとッ！！！！！！！


「「美味しい(わっ！)(なっ！！)」」


2人の声が甘味処の中で響く


『(美味しいのはとても分かるッ！

だがやめてくれッ！！人の視線がッ！！

痛いッ！！怖いッ！！！)』


甘「まさか師範がAさんを呼ぶなんて...！

私以前から甘味処でAさんを見かけていたから

一緒に食べれるなんてキュンキュンする！！」


煉「やはり甘露寺がおすすめする甘味処は

美味いなッ！！

口を動かすのを止められんッ！！！」


『(頭が痛い....あ、餡蜜美味しい.....)』


煉「龍造寺少年！」


『.....(みたらし美味しい)はい』


煉「君は胡蝶の昔からの仲だと聞いた！

だとしたら何故胡蝶の事を"蟲柱さん"と

よそよそしいんだッ！！」


『(おはぎ美味しい...)それは前炎柱さんにも

言った様に昔からの仲でもそんなのは関係ない

僕にとっては柱になった時点で別次元...

尊敬の対象なんですよ』


煉「むぅ...そうか...」


甘「すいませ〜ん！桜餅追加で35個お願いします！」


『(僕もめっちゃ食べるけど誰が払うんだ...？)』


甘「...あのねっ！Aさんっ！」


『...はい』


甘「名前ねっ A君って呼んでいいかな...？」


『(？？？僕は甲だからどんな呼び名でもいいんです

けど)良いですよ』



甘「きゃっーー！！ほんと！？！？ありがとう！！

A君っ！！！」


『(？？？？？)どういたしまして(？？？)』



なんと代金は炎柱さんが払ってくれた


柱の収入恐るべし.....(((






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ひっと...


hit200？？？


おかしいな...


昨日作ったばっかだぞ...？(((


ほんとありがとうございます...


更新の糧になってます...｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡


頑張ります...｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡




大正コソコソ噂話


A君は炭治郎君までは行かないけど

鼻がいいよ！


『(...........！蟲柱さんの匂い)』


感情の匂いまでは分からないよ！

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