【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆さんは私を愛しすぎている...？【逆ハー】

肆拾伍 ページ6

貴女side

『あー、美味しかったです〜。』

蜜「また来ようね、Aちゃん！」

『勿論です！それじゃあ、また！』

蜜「じゃあね〜！」

小「またな。」

さて、帰るか。

鴉「カァー！カァー！A！屋敷ニ案内スル！付イテ来イ！カァー！」

『え、もう出来たの！？早くなぁい！？』

鴉「早ク来イ！」

すいません。

『しのぶさん、今まで有難う御座いました。しのぶさんに教えを請うた事。生涯心に刻み、生きていきます。今までお世話になりました。』

し「はい、私こそ今まで有難う御座いました。Aがいてくれてとても楽しかったです。いつでも蝶屋敷に足を運んで来て良いですからね？」

『はい！勿論です。それでは！めいちゃん、案内して！』

鴉「コッチダ！」

本当に今まで有難う御座います。しのぶさん。









し「もうAはいなくなるんですね。鬼殺隊に入って、一週間も経たないのに、十二鬼月を倒す程強くなり、柱となったんですね。Aは私の誇りです。________これから寂しくなりますね。」






_____その頃、

『待って待って！めいちゃん速い！もうちょいスピード落として！てかなんでそんな速いの！？』

鴉「毎日鍛エテルカラナ！」

『すげぇな、めいちゃん！』

鴉「ダロ？」ドヤァ

『ドヤ顔されたよ、鴉に。』

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