【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆さんは私を愛しすぎている...？【逆ハー】

肆拾参 ページ4

貴女side

宇「お前、階級癸だったんだな。というか、癸から柱になった奴なんて、お前以外いねぇんじゃねぇか？」

『え、そうなんですか？』

宇「おう。」

まじか。

小「A、今から甘露寺と一緒に甘味処に行くのだが、Aも一緒に来ないか？」

『え、いいんですか？行きたいです！あの、しのぶさんもいいですか？』

四人で行こうぞ。

小「ああ、いいぞ。」

よっしゃぁぁぁああ！

『しのぶさん！蜜璃ちゃんと伊黒さんと一緒に甘味処行きましょ！』

し「甘味処ですか？いいですよ。」

蜜「それじゃあ、行きましょう！」

『そうですねぇ！』

甘味処！

フンスッ！
ーーーーーーー
蜜「ここよ！ここの甘味はとても美味しいのよ！」

『そうなんですね！じゃあ、どれにしようかな？』

うーん

し「すいません、私は三色団子で。」

店主「あいよ、三色団子ね！お嬢ちゃん達は何にするんだい？」

『んじゃ、私は大福でお願いします！』

蜜「私はここにある桜餅全部下さい！」

ぜ、全部！？

凄いねぇ！

店主「ぜ、全部ね！了解したよ！」

小「みたらし団子で。」

店主「あいよ！」

楽しみだでぇ。

肆拾肆→←肆拾弐

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す