【鬼滅の刃】 短編集 ○○をさせてみた！

困らせてみた！in杏寿郎 ページ9

『煉獄さん！煉獄さん！質問してもいいですか！』


「いいぞ！なんでも聞きたまえ！」




『質問１．誕生日はいつですか！』


「５月１０日だ！」


『質問２．年齢はいくつですか！』


「２０歳ぴったりだ！」


『質問３．身長は何センチありますか！ついでに、体重も！』


「身長１７７センチ！体重７２キロ！」


『質問４．趣味は何ですか！』


「能や歌舞伎！あと、相撲観戦だな！」


『質問５．好きな食べ物は何ですか！』


「さつまいもの味噌汁！ちなみに、お弁当だと、おかずは、鯛の塩焼き！ご飯は、さつまいもご飯

が好きだぞ！」


『お〜！では、最後の質問です！』


「ん？なんだ！」


『(￣ー￣)ﾆﾔﾘ 好きな人は誰ですか！(困れ、困れ！)』


「好きな人か！それはもちろんお前だ！」


『な///////』


「答えたぞ！どうした？返事をくれるのか！」


『え////あ//////その/////えっと////』


「こちらからも質問だ！・・・俺のことは好きか？」


『っ〜//////////』






質問攻めと答えに困る質問をして、困らせようと思ったのに・・・。


煉獄さんは、一切困ったそぶりを見せず、ましてや、こっちが困ってしまいました。


さー、ここで皆さんに質問です！


皆さんなら最後の煉獄さんの質問にどのように答えますか？♡






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