【鬼滅の刃】 短編集 ○○をさせてみた！

愛を叫ばせてみた！in炭次郎 ページ2

トップバッター 竈門炭次郎君

「何を言えばいいのかな？」


『身近にいる人に愛を(感謝を)叫べばいい！』




「なるほど！それじゃあ、まずは・・・

スゥ〜〜 伊之助〜！いつも元気で、負けず嫌いで、でもたまに落ち込んで、努力しているとこ

ろ、すごいいいと思うぞ〜！いつもありがとう〜！」




伊「ホワワ〜ン////・・な、なんだよ！気持ちわりぃーなー！まぁー、俺様のすごさは、だれにも

　負けねぇーからな！なっはっはっはー！」




「あはは・・・。よし、次は・・・

スゥ〜 善逸〜！いつもオロオロして、泣いてばっかだけど、ここぞという時に頼りになるよ！

もっと自信、持っていいと思うぞ〜！あと、いつもありがとう〜！」




善「うぅ〜〜、たんじろ〜( ；＾；)こんな僕を頼りにしてくれてたなんてっ。うぅ〜〜。」




「頼りにしているぞ！って、泣くな、泣くな。・・・


よし、次！次は・・・

スゥ〜 冨岡さぁ〜ん！いつも助けて下さり、ありがとうございます！とても尊敬しています！」




冨「・・・ああ。(うれしい)」




「どう思っているのかな？感情が読めない！でも、嬉しそうにしている匂いがする。よかった。


じゃあ次！次は・・・・

スゥ〜 禰豆子〜！いつもお兄ちゃんのそばにいて、励ましてくれて、ありがとう〜！

禰豆子は優しい子だ！いつも苦労ばかりかけてごめんな！お兄ちゃん、絶対に禰豆子をもとの人間

に戻してやるからな〜！」




禰「う〜ぅう！ううぅう！ ヾ(・ω・*)なでなで」




「禰豆子〜( ；∀；)ありがとな！お兄ちゃん、頑張る！」




禰「うっうっ！(*´ω｀)」




「え〜っと、次はー・・・」




これは、一生終わらないかも？！炭次郎君、素直すぎ！


えー、炭次郎君に愛を叫ばせたら、感謝の気持ちを伝えまくる結果になってしまいました。


それも、相手を必ず褒める！


いやー、さすが長男！包容力がありますね！


でも、今回のお題は、あ・い・を！叫ぶというものなので、最後に叫んでもらいましょう！





「俺は、君の優しいところとか、すねているところとか、笑っている顔とか・・・・全部が好きだ

よ〜！」

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