蜘蛛家族の妹【鬼滅の刃】

あとがき ページ30

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はじめまして、作者のまひなです



まず最初に！



みなさんこんな作品にコメントや評価など本当に本当にありがとうございます！！



もしも「上は下の子を守る役割がある」と言っていた累に妹がいたら…………



そうだ、もしその妹が人ならどうするのかな



そんな気持ちで書いた小説なので皆様にこう、目に見える形で評価されてむず痒いような嬉しい気持ちで一杯です



ちなみに作者は一人っ子なので兄弟がどんなものかはわかっていません()



ログインのパスワードを忘れ、メールアドレスを入力しても変更メールが届かない



そのような失態のせいで皆様に個別にコメントを返せない歯痒さがとてつもなく辛いです



みなさんのコメント、きちんと読んで心の中で返信しております



この作品はもうこの話で終わろうと思っています




ちなみに最終話の累の妹ですが、鬼殺隊に入る覚悟をして髪を白く染め、着物を羽織に仕立て直しています






最後に、このような作品を目に通していただき本当にありがとうございます




みなさんがコロナなどに負けず、これからも変わらず元気に過ごしていけることをお祈りします









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