【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆さんは私を愛しすぎている！

玖拾玖 ページ20

貴女side

お館様「うん、大歓迎だよ。と、言う事でいいよね、皆んな」

『えっ...？』

すると襖がガラッと開いた

その先にいたのは私以外の柱の皆んなだった

『...っ...！！？』

冷や汗が出てくる

累「姉さん...」

『大丈夫だよ、累。累の事は私が守るからね。』

累「っ！！うん！」

し「私はお館様とAにつきます。Aは私の継子ですし、何か事情があったのではないかと思うので。勿論、鬼は嫌いです。ですがAは嘘をつきませんので信じて大丈夫だと思います。」

『しのぶさん...』

蜜「私も！Aちゃんとお館様を信じます！」

小「あぁ、俺も信じよう。だが、もし其奴が一人でも人間を喰ったり傷を付けたりしたら容赦なく頸を斬るからな。」ネチネチ

杏「うむ、俺も信じよう！よもや、よもやだ！」

天「俺も派手に信じるぜ？」

実「チッ...俺も信じてやらァ」

行「そうだな...」

義「勿論(Aの事を信じるに決まっている、信じない奴の方が)おかしい」

え...っ...

無「何がおかしいの冨岡さん。Aの事信じないの？阿保なの？」

義「俺は阿保ではない...いや、俺もAを信じる」

.........あ〜、

よかった！

『有難う御座います！皆さん！』

佰→←玖拾捌

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